新ブログサイト『神宮巡々3』開設のお知らせ

『神宮巡々』、『神宮巡々2』ブログのデータベースが巨大化してしまったため、別途 『神宮巡々3』を新設しました。
2014年〜2017年の記録は『神宮巡々2』を、最新の記録は『神宮巡々3』をご覧ください。 ( 2017年12月31日 【キタヰ】こと、桝屋善則 )

高向大社(その後13)ほぼ完成

2010年10月23日(土) 高向大社(その後13)ほぼ完成 (自転車)

高向大社

高向大社

今週も恒例となった高向大社の造営状況の確認のため高向大社に参拝した。

高向大社へ到着し、駐車スペースに自転車を駐めた後、社頭の正面に立つと違和感を感じた。 高向大社(その後11) と較べるとよく分かるが 鳥 居 が無い。

高向大社

高向大社

鳥居も新造されるために一旦取り外されていたのだ。その穴はコンパネで覆われていた。

高向大社

高向大社

参道を進むと 先週 には形も無かった手水舎の覆屋が建てられていた。

高向大社

高向大社

支え木に触れないように注意しながら、手水で心身を清め、仮殿へ参拝してから

高向大社

高向大社

新殿へと向かった。その前には小型のダンプカーのような車両(屋根は無く、前部に二人分の座席があり、後部は土砂等を入れるバケット)が停まっていた。この車両が利用されるのはなぜか?と考えていたところ、ふと御白石が頭に浮かんだ。もしかしたら、社域の片隅に置かれていた御白石は神宮の遷宮のためのものではなく、この斎庭にあったものを一時保管してものかも知れないと。(これについては後ほど解明された。後述)

高向大社

高向大社

全面から見た限り完成状態であった。

高向大社

高向大社

ただ、次のような装飾部材(?)が御白石の上に置かれていた。どこに取り付けられるのか?と思いを巡らせながら社殿の周囲を回ってみた。

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

金物は立派で、随所に取り付けられている。

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

社殿を一周すると、職人さんが現れたので挨拶すると、「中も撮る?」と誘ってくれた。恐れ多いかなと思ったが、近くにいた地元の方が「神様はまだ移られていないから大丈夫」といわれたので、お言葉に甘えて御垣の中へ入れていただいた。(感謝)

興奮していたためか、職人さんにしっかりとお礼を言うのを忘れていた(帰宅後に気づいた)ので、この場を借りて遅くなりましたが、「ありがとうございました。」

高向大社

高向大社

この様な状態の社殿を撮影できるとは思っていなかったので、緊張しながらシャッターを切った。

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

高向大社

御垣から出てくると、先ほど御白石の上に置かれていた部材が取り付けられていた。御垣の扉の上の屋根に。

高向大社

高向大社

その作業をしばらく見学していると、地元の方がいろいろと説明してくださった。

高向大社は神宮と同様に20年ごとに社殿を建て替える。また、今回利用されている金物類は40年前のものを再利用しているが金箔を剥がして、貼り直したりするのに百数十万円もかかっている。また、社域の片隅に置かれていた御白石はこの社のものであった。ここに御白石が置かれていたのだ。

高向大社

高向大社

造営の残作業は、社殿の最終仕上げ、手水舎覆屋の基礎完成、社頭への鳥居の設置で、以上が終われば完成だ。

今後は、

11月3日 午後8:00~ 遷御(神様に仮殿から新しい社殿へお移りいただく)の儀式

11月7日 午前10:00~ 祭典

が予定されているそうだ。特に、遷御は50名ほどが参列し、暗闇の中、白幕にて覆われた神様(ご神体)が仮殿から新殿へとお移りされる大掛かりな儀式になるそうだ。ぜひ拝観したいと思っている。

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