新ブログサイト『神宮巡々2』開設のお知らせ

本ブログのデータベースが巨大化してしまったため、別途 『神宮巡々2』を新設しました。
2014年以降の記録は、『神宮巡々2』をご覧ください。

 2014年01月01日 【キタヰ】こと、桝屋善則

採鹹作業終了(御塩浜)

2011年07月28日(木) 採鹹作業終了(御塩浜) (車)

今日で採鹹作業が終了すると聞いていたので、採鹹の状況を確認するために御塩浜を訪れた。

先日と同様に、8時頃に到着したが、作業が開始される様子がなかった。浜小屋の前で尋ねると「昨日で終了した。」とのこと。今日は鹹水が詰まった樽が御塩殿の裏にある御塩汲入所へ運び入れられるそうだ。

【参考】

そして、明日 7月29日から鹹水が御塩焼所で焚き上げられ、荒塩が作られる。今年は29日と30日とのこと。
その後、俵装された荒塩は御塩殿裏の御塩倉に収められ、年に二回、十月と三月の御塩焼固に供される。

【参考】

 

こちらが今年の鹹水だ。

御塩浜

御塩浜

全部で15本の四斗樽。例年だと約30本、多い年で40本くらいだとのこと。今年は台風6号の影響で例年の半分だ。

御塩浜

御塩浜

 

前方に目を向けると御塩浜は均され、沼井の周辺も平らになっていた。

御塩浜

御塩浜

作業が終了した浜を背景に、なぜか黒木鳥居の榊がやけに瑞々しく感じられた。

御塩浜

御塩浜

 

私は今日も出勤前なので、後ろ髪をひかれつつも御塩浜を後にした。いつかはすべての工程を拝見したいものだ。

御塩浜

御塩浜

 

五十鈴川の右岸まで移動し、御塩樋管から海水が引き込まれる桝を覗き込むと

御塩浜

御塩浜

今日はフラップが閉じられていて、御塩浜へは海水が流れないようになっていた。

御塩浜

御塩浜

 

別の角度で御塩浜を眺めて、パチリ。

御塩浜

御塩浜

確かに沼井の周囲も均されている。

御塩浜

御塩浜

 

ここ数日間、頻繁に訪れた御塩浜に背を向けると、五十鈴川の上流および

五十鈴川右岸

五十鈴川右岸

下流に目を向け、

五十鈴川右岸

五十鈴川右岸

最後にもう一度だけ御塩浜を眺め、お別れした。採鹹作業は一年後だが機会があれば四季の変化も追いかけてみよう。

御塩浜

御塩浜

 

【 最近の御塩浜訪問記録 】

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*