吉野山回遊 後半(桜展示園~吉野水分神社~如意輪寺~近鉄吉野駅)

2012年04月29日(日) 吉野山回遊 後半(桜展示園~吉野水分神社~如意輪寺~近鉄吉野駅) (電車、徒歩)

『近鉄週末フリーパス』とゴールデンウィーク にて計画した「奈良三昧」の第二日目の後半。

本日の目的である金峯山寺金剛蔵王大権現の拝観はすでに済ませたので、あとは気楽な吉野山散策となった。

後半もまっぷは「近鉄 てくてく まっぷ 奈良-32 吉野山回遊[上千本 中千本 下千本]コース」だ。

【参考】

 

桜展示園で昼食休憩をとった後、吉野分水(みくまり)神社を目指したが、まずはこの茶屋を過ぎたあたりで

3521ポイント付近の茶屋(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

3521ポイント付近の茶屋(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

祠の隣に石階、さらにその右側には「吉水院宗信法印御墓」と刻された石柱が建っている。

吉水院宗信法師御墓への石階

吉水院宗信法師御墓への石階

石階を上るとさらに右手に石階があり、その先にはこの風景が広がる。

吉水院宗信法師御墓ほか

吉水院宗信法師御墓ほか

斜面を上部まで進むとこちらが吉水院宗信法師御墓のようだ。

吉水院宗信法師御墓

吉水院宗信法師御墓

 

路傍の花をパチリとした瞬間、左の肩にポトリ。鳥の落し物をいただきました。どうも運が付いたようです。ポジティブシンキング。

3521ポイント付近(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

3521ポイント付近(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

 

さらに坂を登ると左手に祠が見える。

3521ポイント先の祠(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

3521ポイント先の祠(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

こちらです。お参り。

3521ポイント先の祠(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

3521ポイント先の祠(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

なお、坂の向こう側には茶屋があり、視界が開けている。この辺が上千本だそうだ。桜の花が咲いていれば別世界だろう。

3521ポイント先の祠付近の茶屋(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

3521ポイント先の祠付近の茶屋(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

ちなみに、反対側はこんな感じ。中千本からは少し離れているようだ。

3521ポイント先の祠付近からの風景(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

3521ポイント先の祠付近からの風景(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

 

さらに坂を登ると茶屋がある。豆から挽いたコーヒーがおかわり自由になっていた。「ゴクリ」。でも吉野分水神社はまだまだなので、歩き続けることに。

横川覚範の首塚へ向かう手前の茶屋

横川覚範の首塚へ向かう手前の茶屋

舗装路に単調さを感じていたところ、都合良く土道が現れた。この先は舗装路も続いているが、私は迷わずに土道を選択した。

大峯奥駈道の道標

大峯奥駈道の道標

登りは急だが、舗装路よりも歩きやすい。階段は使用せずにその脇の斜面を歩いた。

横川覚範の首塚への上り

横川覚範の首塚への上り

斜面を登り切ると踊り場のように平らな空間に出る。

横川覚範の首塚付近

横川覚範の首塚付近

それが「横川覚範の首塚」付近だ。

横川覚範の首塚の説明板

横川覚範の首塚の説明板

どうもこの辺が首塚?

横川覚範の首塚

横川覚範の首塚

 

横川覚範の首塚を後にして、吉野分水神社への途中、花矢倉まではさらに登りとなる。

横川覚範の首塚付近

横川覚範の首塚付近

急な登り坂の途中でパチリ。

横川覚範の首塚から花矢倉へ

横川覚範の首塚から花矢倉へ

また、大きな切り株に注目。

横川覚範の首塚から花矢倉へ

横川覚範の首塚から花矢倉へ

切り株には穴が空いていたので、

横川覚範の首塚から花矢倉へ

横川覚範の首塚から花矢倉へ

覗いてみた。パチリ。

横川覚範の首塚から花矢倉へ

横川覚範の首塚から花矢倉へ

 

この付近から蔵王堂が見えたので、ズームでパチリ。

金峯山寺蔵王堂方面を望む(横川覚範の首塚から花矢倉への途中から)

金峯山寺蔵王堂方面を望む(横川覚範の首塚から花矢倉への途中から)

 

坂道を登りきった辺りにこの案内板が建っている。「佐藤忠信花矢倉」

花矢倉の説明板

花矢倉の説明板

この近くには、

花矢倉付近

花矢倉付近

謡曲「忠信」と花矢倉について解説する立札。

謡曲「忠信」と花矢倉の説明板

謡曲「忠信」と花矢倉の説明板

さらに少し上方には「佐藤忠信花矢倉」の石柱が建っている。

「佐藤忠信花矢倉」の石柱

「佐藤忠信花矢倉」の石柱

 

この地点で舗装路に合流するので、舗装路を進むと

花矢倉から吉水水分神社方向へ

花矢倉から吉水水分神社方向へ

次の分岐がある。

世尊寺跡・三郎鐘への分岐

世尊寺跡・三郎鐘への分岐

直進は吉野分水神社だが、まずは右折して、世尊寺跡・三郎鐘へ。

世尊寺跡・三郎鐘(花矢倉展望台)へ

世尊寺跡・三郎鐘(花矢倉展望台)へ

数十mで子守茶屋へ。

子守茶屋(花矢倉展望台)

子守茶屋(花矢倉展望台)

花矢倉展望台と書かれた展望場所があり、上千本を見下ろせる。

花矢倉展望台からの風景

花矢倉展望台からの風景

パチリ。桜が見たい!

花矢倉展望台からの風景

花矢倉展望台からの風景

そして、後ろを振り返ると小山の下にはぜんそく地蔵尊が あり、その上には三郎鐘の鐘楼が建っている。

ぜんそく地蔵尊と三郎鐘

ぜんそく地蔵尊と三郎鐘

地蔵尊の左手から斜面を登るとこちらの三郎鐘へたどり着く。

三郎鐘

三郎鐘

人丸塚はこの上にあるようだが、ルートが見当たらなかったので今回はパスしておいた。

そして、ぜんそく地蔵尊の前まで下ってくるとその右手に世尊寺跡の石柱を見つけた。

世尊寺跡

世尊寺跡

ふと、近くの民家の屋根に目を向けると、ここにも越屋根(うだつ)が確認できた。

花矢倉展望台付近の民家の越屋根(うだつ)

花矢倉展望台付近の民家の越屋根(うだつ)

 

先ほどの分岐まで戻ると

世尊寺跡・三郎鐘への分岐

世尊寺跡・三郎鐘への分岐

この案内板が建っていた。先に読むべきだった。

世尊寺跡・三郎鐘、人丸塚の説明板

世尊寺跡・三郎鐘、人丸塚の説明板

 

吉野水分神社へ向かおうとするとすぐ右手に鳥居が見えたので、名前が分からない神社にお参りした。

世尊寺跡・三郎鐘への分岐付近の神社

世尊寺跡・三郎鐘への分岐付近の神社

 

多くの寄り道を終えて、やっと吉野水分神社へ。

吉野水分神社への参道

吉野水分神社への参道

ついに鳥居の前へ。

吉野水分神社

吉野水分神社

石階がかなり急だ。

吉野水分神社

吉野水分神社

石階の上部の手水舎で心身を清めた。

吉野水分神社

吉野水分神社

この手水受けは木製の大きな桶だ。

吉野水分神社

吉野水分神社

山門の基礎部分は斜面にあり、この様に一部の柱は足が長い。

吉野水分神社

吉野水分神社

山門には仁王像は置かれていないが、

吉野水分神社

吉野水分神社

門をくぐろうとすると

吉野水分神社

吉野水分神社

右側に「豊臣秀頼御寄進の湯釜」が置かれているのを確認した。

豊臣秀頼御寄進の湯釜(吉野水分神社)

豊臣秀頼御寄進の湯釜(吉野水分神社)

山門をくぐり抜けると境内へ。

吉野水分神社

吉野水分神社

吉野水分神社

吉野水分神社

吉野水分神社

吉野水分神社

 

吉野水分神社で参拝を終えると、次に目指したのは如意輪寺だ。来た道とは別のルートを選択するため、花矢倉まで戻ってから舗装道を100m程下ると舗装されている細い道への分岐がある。そこには「さくら咲競(さくら)プロジェクト」の看板がある。こちらの道を選択した。

5053ポイントの分岐(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

5053ポイントの分岐(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

しばらく下ると墓地があり、その先には蔵王堂が見えた。

花矢倉から如意輪寺へ

花矢倉から如意輪寺へ

この辺で舗装がなくなり、土道となった。杉林を通り過ぎ、どんどん下る。

花矢倉から如意輪寺へ

花矢倉から如意輪寺へ

「中千本・如意輪寺」の道標を確認しながら、急ぎ足で下りに下った。

花矢倉から如意輪寺へ

花矢倉から如意輪寺へ

日拝地蔵にお参りすると、

日拝地蔵(花矢倉から如意輪寺へ)

日拝地蔵(花矢倉から如意輪寺へ)

その下には分岐があった。ここは左へ。

「左へ下 御陵 如意輪寺道」の道標

「左へ下 御陵 如意輪寺道」の道標

さらに下ると

花矢倉から如意輪寺へ

花矢倉から如意輪寺へ

次の道標が現れる。

道標(花矢倉から如意輪寺へ)

道標(花矢倉から如意輪寺へ)

通り過ぎて振り返るとこんな感じだ。パチリ。道標には「右 子守 左 桜木いせ 道」とある。

道標(花矢倉から如意輪寺へ)

道標(花矢倉から如意輪寺へ)

 

さらに、稚児松地蔵を過ぎると

稚児松地蔵(花矢倉から如意輪寺へ)

稚児松地蔵(花矢倉から如意輪寺へ)

次の分岐に出る。

如意輪寺への分岐(花矢倉から如意輪寺へ)

如意輪寺への分岐(花矢倉から如意輪寺へ)

道なりだと左へ下るが、道標を確認すると「左 上千本 右 如意輪寺」とある。ここは右だ。

「右 如意輪寺」の道標

「右 如意輪寺」の道標

 

さらに下ると観光車道に出た。

6699ポイント付近(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

6699ポイント付近(近鉄てくてく奈良-32まっぷ)

この辺は駐車場でこんな掲示がある。三分だ。

如意輪寺への案内板

如意輪寺への案内板

ここからも下り。いったいどれだけ下っただろう。

如意輪寺への案内板

如意輪寺への案内板

さらに、下り。

如意輪寺の案内板

如意輪寺の案内板

やっと下りきり山門へ。

如意輪寺

如意輪寺

如意輪寺

如意輪寺

山門をくぐり、如意輪寺の境内へ。

如意輪寺

如意輪寺

まず、左手にある難切不動尊にお参りし、

難切不動尊(如意輪寺)

難切不動尊(如意輪寺)

境内を散策した。

如意輪寺

如意輪寺

如意輪寺

如意輪寺

こちらは宝物殿、庭園への拝観受付(400円)だ。今日のところはパス。

拝観受付(如意輪寺)

拝観受付(如意輪寺)

 

この右手、奥には後醍醐天皇塔尾陵、世泰親王墓がある。

後醍醐天皇塔尾陵

後醍醐天皇塔尾陵

階段を上ると左手には、宮内庁書陵部畝傍監區 吉野部事務所があるが職員は常駐していないようだ。

宮内庁書陵部畝傍監區 吉野部事務所

宮内庁書陵部畝傍監區 吉野部事務所

さらに、階段を上りきると最上部に後醍醐天皇塔尾陵がある。

後醍醐天皇塔尾陵

後醍醐天皇塔尾陵

お参りしたから階段を下ると左手に世泰親王墓が見える。

世泰親王墓

世泰親王墓

こちらにもお参りした。

世泰親王墓

世泰親王墓

 

以上で如意輪寺を後にするため、別の山門をくぐった。

如意輪寺

如意輪寺

この先の石階を下ってから振り返り見上げてパチリ。

如意輪寺

如意輪寺

こんなに下ったが、まだまだ下りが続く。

如意輪寺から吉水神社へ

如意輪寺から吉水神社へ

左手の祠を過ぎ、

路傍の祠(如意輪寺から吉水神社へ)

路傍の祠(如意輪寺から吉水神社へ)

もみじのトンネルをくぐると

如意輪寺から吉水神社へ

如意輪寺から吉水神社へ

谷筋の沢に架かる橋の手前にたどり着いた。ここで下りは一旦終了だ。

谷筋の橋へ(如意輪寺から吉水神社へ)

谷筋の橋へ(如意輪寺から吉水神社へ)

なお、橋の脇にはお地蔵さん群だ。お参り。

谷筋の橋付近の地蔵(如意輪寺から吉水神社へ)

谷筋の橋付近の地蔵(如意輪寺から吉水神社へ)

橋で沢を渡ると今後は上り、五郎平園地には寄らずにさらに上りだ。

道標(五郎平園地付近)

道標(五郎平園地付近)

 

上りきると、如意輪寺口バス停付近、

如意輪寺口バス停付近

如意輪寺口バス停付近

さらに進むと勝手神社の前へ出た。これで往路の途中に出た。

勝手神社付近

勝手神社付近

 

この後は、来た道を戻りつつ、行きにパスした吉水神社へ立ち寄った。鳥居をくぐり坂道を下ると

吉水神社への鳥居

吉水神社への鳥居

「從是 吉水院」の石標があり、

「從是 吉水院」の石標

「從是 吉水院」の石標

その先の坂道を上ると吉水神社の山門が建っている。

吉水神社

吉水神社

【参考】 吉水神社 (公式ホームページ)

吉水神社の説明板

吉水神社の説明板

山門をくぐると右手に「名勝吉水神社 別名一目十年」と書かれた観桜場が設けられている。「一目千本」とも書かれている。

名勝吉水神社 別名一目十年

名勝吉水神社 別名一目十年

内側の門をくぐると

吉水神社

吉水神社

境内が広がる。こちらでは書院を拝観(400円)できるが、今日はパス。

吉水神社

吉水神社

 

これで吉野山回遊は終了となったので後は下るだけだ。

戻る途中で「御袈裟珠数鈴錫杖」の看板をパチリ。

「御袈裟珠数鈴錫杖」の看板

「御袈裟珠数鈴錫杖」の看板

「吉野葛」の看板もパチリ。

「吉野葛」の看板

「吉野葛」の看板

葛もちの製造実演販売もパチリ。

葛もちの製造実演販売

葛もちの製造実演販売

 

さらに、金峯山寺(下り)側道を歩いているときに風景をパチリ。

金峯山寺(下り)側道からの遠望

金峯山寺(下り)側道からの遠望

 

吉野ケーブルカーの吉野山駅へ下る階段をパチリ。

吉野ロープウェイ吉野山駅

吉野ロープウェイ吉野山駅

ただし、ロープウェイは利用せずに歩いて下った。帰りは七曲坂ではなく、「近道」と書かれたハイキングコース(山道)を下ることにした。

吉野駅への近道

吉野駅への近道

吉野駅への近道

吉野駅への近道

予定していた帰りの電車(15時37分吉野駅発)には十分間に合った。

ここ2日間伊勢市駅まで送り迎えしてくれた【キタヰの妻】のために、吉野駅前の土産物屋にて「柿の葉ずし」を購入した。

柿の葉ずし

柿の葉ずし

大和八木駅では昨日と同じ16時52分宇治山田行き急行に乗れたので、伊勢駅には18時半頃に到着した。

 

【 20120429の記録】

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