お白石持ち「町内曳」(箕曲神社、伊勢市小木町)

2012年10月21日(日) お白石持ち「町内曳」(箕曲神社、伊勢市小木町) (徒歩)

箕曲神社御遷宮に向けたお白石持ちが伊勢市小木町の町民による「町内曳」として実施された。

お白石持ち「町内曳」のお祓い他(箕曲神社、伊勢市小木町) によりお祓いが終了すると「町内曳」が開始された。

区長が「小木町」の幟を手にして先導すると

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

奉曳車から綱が伸ばされた。綱が地面に着かないように注意しながら

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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前方へと順に、順に送られた。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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綱が伸びるに従い、曳き手の町民がどんどん参加していった。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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しばらくすると木遣り衆が左右の綱の間へ入った。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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残る綱がすべて伸ばされると

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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木遣り歌が・・・。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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木遣り歌が終了すると、さあ「出発」、最初から大仕事だ。公民館前から直角に道路へ。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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道路へ出て体勢を整えると

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町内の狭い路地へまっしぐらだ。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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梃子方による見事な引き綱さばきで、狭い路地も難なく通り過ぎた。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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続いて、

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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クランク、左へ右へ。奉曳車に近い曳き手には大きな負荷がかかる。まっすぐは曳けないため二本の綱が一体化した。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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私は別ルートで綱の先頭へ向かったが、先頭はすでに先へ・・・。掛け声がかかるとここでも曳き手に力が入った。足を踏ん張り、体を斜めに・・・。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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しばらくすると奉曳車が曳き出された。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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奉曳車はさらに曳かれ、広い通りへと現れた。ここでは右へ直角に。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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休憩地点を目の前にして奉曳車が停止すると、木遣り歌が始まった。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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木遣り歌が終わると最初の休憩ポイントまで十数m。曳き手に力がこもる。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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すでに先頭の綱が巻かれ、奉曳車を曳ける綱はどんどん短くなるため、曳き手の数も徐々に減らざるを得ない。10数人、

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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最後は、数人だ。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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何とか休憩ポイントへ到着。しばしの休憩となった。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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私はこの先の状況を確認しようと前方へ進むと休憩ポイントの近くに次の石柱を発見。

「国学者 御巫清直邸跡」の石柱

「国学者 御巫清直邸跡」の石柱

【参考】

 

前方の状況(奉曳車をどこまで曳いて、お白石をどのようにどのルートで運ぶのか)を確認してから休憩ポイントへ戻る途中、木遣り歌が聞こえてきた。駆け足で戻ると

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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こんな感じ。綱から開放されて、横三列の配置だった。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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今回、撮影に集中してしまい、歌詞を聞き取る余裕がなかったのが残念だった。機会があればじっくりと聞き入りたいものだ。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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今回は、パチリ、・・・

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ちびっこカメラマンも登場。(パチリ)

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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順次、歌い継がれてかなり長い時間、木遣り歌が続いた。

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木遣りが終了すると「町内曳」が出発。綱の先頭は元気なちびっこ達。

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奉曳車からの綱が伸ばされると木遣り衆が左右の綱の間へ入り

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改めて木遣り歌が歌われた。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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木遣り歌が終了すると綱は先へ先へと曳かれ、

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先頭のちびっこ達は第二休憩ポイントへ到着しようとした・・・が、

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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なかなか、到着できなかった。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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その理由は、後方の「練り」だ。まず、先頭に近いところではちびっこ達に「練り」方を教えるおじさんお姿。こうやって伝承されるのだ。こんなおじさんの存在は重要!

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そして、さらに後方、奉曳車の近くでは大人達が・・・

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綱を大きく回して、走り込んでくる人を

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両側の綱で挟み込み

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担ぎ上げようとしていた。

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そして、上げられた。

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今後は、木遣りの女性も、

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さらに、木遣りの女性がもうひとり、

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彼女は高~~く上がった。前方には箕曲神社の社叢が見えていた。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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お楽しみが終わると、

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やっと第二休憩ポイントまでの移動が始まった。

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先頭の綱が巻かれると曳ける綱はどんどん短くなり

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曳き手は大人だけになった。すると

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ここで「練り」が始まった。力のこもった攻防、いや攻攻が・・・。

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「練り」を終えるとやっと奉曳車が動き出した。

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奉曳車が第二休憩ポイントへ到着するとしばしの休憩となり、奉曳車も車軸が調整された。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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奉曳車の車軸の調整なんて初めて目にする光景なのでじっくり見学していた。軸に挿されている車輪の外側の木を外し、ジャッキアップした後で車輪を回すと軸が露になった。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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こちらは、反対側の車軸をかんなで削る場面だ。微妙な当たりを調整するのだろう。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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両軸の調整が終了すると

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「町内曳」が再開された。このあとは寺田クリニックの裏の駐車場までの「エンヤ曳き」。綱は前方の半分が取り外されて短い状態でのスタートだ。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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「エンヤ、エンヤ・・・エンヤ、エンヤ・・・」の掛け声とともに

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重い奉曳車が勢いよく曳かれた。

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左へ大きく曲がるのは大きく膨らむように・・・

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さらに最後は

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綱に目一杯体重をかけながら・・・

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「エンヤ、エンヤ・・・」

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そして最後は方向を変えた奉曳車が駐車場へと曳かれた。

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奉曳車が駐車場の中央へ到着すると、

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その先にはお白石を載せ替えるためのリヤカーが控えていた。(ちびっこが曳き手か?)

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奉曳車から飾りの提灯や幕が外されると

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ロープが解かれ、

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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お白石が詰められた樽がひとつずつ降ろされた。

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そして、お白石はリヤカーへと運ばれた。

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これで準備完了。

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リヤカーの準備が完了すると、木遣り歌が始まった。

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私は木遣り歌が終了するのを見計らい、箕曲神社へと向かった。

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しばらくするとお白石持ちの一行が・・・

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参道へ入った。

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先頭はお白石が詰められた樽を担いだ梃子方。

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お白石持ちの列を遠望するが、全体が納まりきれていない。

お白石持ち「町内曳」(箕曲神社)

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仕方なく、近くでパチリ、

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パチリ。

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参道へ戻り、一行と共にパチリ、

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パチリ。箕曲神社に人が集まるのを初めて見た。私がお参りする時はいつも独占状態で寂しさを感じることがあるので、こんな風景は壮観だ。

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鳥居の前には

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リヤカーが寄せられ、ここからは

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手作業でお白石が運ばれた。

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そしてお白石は手水舎と右手の狛犬の間に置かれた樽の上に積まれた。

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蕃塀の外側にはお白石の奉献を待つ町民の姿が多数・・・。

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まずは区長から。半紙を受け取り、それにお白石を包み込んだ。

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新しい榊が挿された鳥居の前に

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代表者が整列すると、最初のお白石が奉献された。

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拝殿を通り抜け、本殿の御扉をくぐり、お白石を奉献された。

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その後は順次奉献が進められた。

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かなりの人数がお白石の奉献を終えると・・・

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赤とんぼを発見、

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その近くでは、誇らしげに立つ「小木町」の幟、とても印象的だった。

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お白石持ち「町内曳」を無事に終えた小木町の町民は家路へと・・・

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私は行事は終了してからお参りしようと境内の端で待機していたところ、御造営担当の委員長さんが本殿へと招き入れてくれた。(その内容は次の記録で)

 

【 20121021 の記録 】

 

【箕曲神社(伊勢市小木町) 仮遷座後の記録】

 

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