新ブログサイト『神宮巡々3』開設のお知らせ

『神宮巡々』、『神宮巡々2』ブログのデータベースが巨大化してしまったため、別途 『神宮巡々3』を新設しました。
2014年〜2017年の記録は『神宮巡々2』を、最新の記録は『神宮巡々3』をご覧ください。 ( 2017年12月31日 【キタヰ】こと、桝屋善則 )

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

2013年02月11日(月) 御頭舞 下廻り(今社の御頭神事) (徒歩)

「御頭舞 上廻り」の後、昼休みの休憩中に須原大社と坂社を訪れてから午後1時前に今社へ戻ってきた。

拝殿へ向かうと

御頭神事(今社)

御頭神事(今社)

御頭は刀を噛んだ状態で安置されていた。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

そして、御頭を正面から拝見しようとすると「なっ、なんと!」本殿の御扉の前にも御頭が。強風が御幌を煽ってくれたおかげで古い御頭に対面することができた。

新しい御頭と古い御頭(今社の御頭神事)

新しい御頭と古い御頭(今社の御頭神事)

パチリ。こちらは鏡餅と伊勢海老を噛んでいた。この場所は祭典の際に御饌が並べられていた場所だ。

古い御頭(今社の御頭神事)

古い御頭(今社の御頭神事)

 

「御頭舞 下廻り」は「上廻り」と逆方向へとなる。最初は高柳商店街のアーケードを進むことになる。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

しばらくすると「桜風会」の方が鏡餅をお供えに来た。「桜風会」といえば、先ほど宮川町中央公園で餅つきを行っていた団体だ。

御頭神事(今社)

御頭神事(今社)

そして、お供えされた鏡餅は御頭の前へ置かれた。

御頭神事(今社)

御頭神事(今社)

 

そろそろ「御頭舞 下廻り」の出発の時刻となり、御頭は神楽師の手により拝殿から

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

軽トラックの荷台へと移された。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

それでは「御頭舞 下廻り」の様子を紹介する。
(なお、街中での撮影となるためプライバシーには特に気を使ったつもりですが、問題がある場合は連絡をください。また、場面によっては店名が意識して撮影されていますが、広告ではありません。)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【おくやま】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

高柳商店街のアーケードをさらに進み、

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【キムラ硝子】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【カフェレスト ミタケ】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【SHOES TACHIBANA】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

その後、アーケードを出ると高柳駐車場の前にある老舗 料理旅館おく文へ向かった。

【料理旅館 おく文】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

このあとは「烏帽子世古」へ入り、

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

旧御師丸岡宗大夫邸の前を通りすぎると

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

烏帽子世古を通り抜けた。その角で、

 

【ヒラマツ】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

外宮方向へ進み

【有限会社 藤原保険事務所】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【丸与製パン所】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

その隣の

【彩電館チヨダ】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

その後、路地へ入ると

【日本料理 花菖蒲】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

さらに進んで、

【ユタカ寫眞館】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

【八百嶋】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【やなぎや】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【?】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【田口屋】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

県道37号線を渡ると新道商店街のアーケードへ入った。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

すると、いきなり「須原大社御頭舞」の幟が目に入った。ここは今社と須原大社の氏子域の境界なのだ。ここから伊勢市駅側が須原大社の氏子域。

御頭舞 下廻りで須原大社御頭舞の幟に遭遇(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻りで須原大社御頭舞の幟に遭遇(今社の御頭神事)

ここから宮川方向へ移動して

まずは、こちらで

 【?】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

続いて

【八百正】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

新道商店街のアーケードを抜けてからJRの線路へ向かって

 

【西安製菓舗】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【服部整骨院】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

曽根の奥新町公園付近へ向かうと

【喫茶 カラオケ 花】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭は店内へと引き込まれていったので、しばらく外で待っていた。店内ではどのように舞われたのだろうか? とても興味深い。

 

その後、御頭をのせた軽トラックは太鼓を鳴らしながら次のお店へ向かった。御頭の到着を伝える触れ太鼓だ。なお、この触れ太鼓には先ほど通り過ぎた奥新町公園での餅まきに人を集める意味もある。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

しばらく歩いて到着したのは

【喫茶・スナック さざんか】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

その前にある

【有限会社 倉世古組】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

【付近の民家】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

そして、宮川方向を注視すると社叢が見えた。あれはお伊勢さん125社のひとつである清野井庭神社。この御頭神事を斎行している今社は清野井庭神社の旧地、なんとも感慨深い。時間があればお参りしておこう。

御頭舞 下廻りで望む清野井庭神社の社叢(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻りで望む清野井庭神社の社叢(今社の御頭神事)

 

舞いを終えると餅まきのために奥新町公園へ戻った。

【奥新町公園】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

あれだけ触れ回ったが、集まった人は2~3人だけ。餅まきをするには至らなかったので、その方には手渡しで餅が配られた。そして、ここでは餅まきはせずに次へ向かった。

 

次に訪れたのはこちら、

【居酒屋 一月家】

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

こちらでも店内での舞いであった。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

なお、御頭はこちらの店内で20~30分ほど休憩するとのこと。これはチャンスと思い、清野井庭神社およびその先にある草奈伎神社、大間国生神社にもお参りした。

【参考】

 

15分ほどでお参りから戻ってくると目の前に御頭をのせた軽トラックが現れて、今社の方へ曲がった。その後を追うと信号待ちで停車していたので、

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

今朝上った宮町交差点付近の歩道橋へ再度駆け上がり、交差点をパチリ。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

視線を今之社公園へ振ると神楽師が今社へ戻るところだった。人は近道、

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

車に乗った御頭は遠回り。「御頭舞 上廻り」で立ち寄った「酒のあおき」の前を通り過ぎ

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

今社へ向かった。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

「御頭舞 下廻り」を終えて今社へ到着した御頭は

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

神楽師の手により

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

拝殿へと戻された。

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

御頭舞 下廻り(今社の御頭神事)

 

本殿の前には、出発時に拝見した古い御頭が見えたので、再びパチリ。

古い御頭(今社の御頭神事)

古い御頭(今社の御頭神事)

 

これで御頭神事は終了したかと思ったところ、最後の儀式があった。それは鉾竹。

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

鉾竹の先端に取り付けてある鉾が神楽師により取り外された。

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

「おおっ、本当に鉾の形をしている。」

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

神楽師が手にした鉾をどんど火に投げ込むと

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

鉾は一気に燃え上がった。

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

鉾竹の焼却(今社の御頭神事)

以上で、今社の御頭神事は終了した。

御頭神事を終えた今社

御頭神事を終えた今社

御頭に別れを告げて、今社を後にした。

 

【 20130211 の記録 】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*