新ブログサイト『神宮巡々2』開設のお知らせ

本ブログのデータベースが巨大化してしまったため、別途 『神宮巡々2』を新設しました。
2014年以降の記録は、『神宮巡々2』をご覧ください。

 2014年01月01日 【キタヰ】こと、桝屋善則

第62回神宮式年遷宮 お白石持ち行事 浜参宮(二見興玉神社)

2013年04月20日(土) 第62回神宮式年遷宮 お白石持ち行事 浜参宮(二見興玉神社) (車、徒歩)

太江寺の藤を見学してから二見総合駐車場へ戻る途中、所々で寄り道しながら二見興玉神社の参道へ到着した。二見シーパラダイス側の鳥居をくぐろうとすると

二見興玉神社

二見興玉神社

鳥居の柱に看板が取り付けられていた。

二見興玉神社

二見興玉神社

こちらだ。

お白石持ち行事 浜参宮による境内混雑のお詫び掲示(二見興玉神社)

お白石持ち行事 浜参宮による境内混雑のお詫び掲示(二見興玉神社)

 本日、第六十二回神宮式年遷宮御白石持行事の浜参宮
につき境内大変混雑しております。
 御参拝の皆様に大変御迷惑をお掛け致します事を謹ん
で御詫び申し上げます。      二見興玉神社

浜参宮に訪れている奉献団を期待して拝殿へ向かうと、すでに浜参宮を終えた宮沼連合奉献団が夫婦岩を背景にして神職らと記念写真を撮影していた。その雰囲気をパチリ。

お白石持ち行事 浜参宮後の記念撮影(二見興玉神社)

お白石持ち行事 浜参宮後の記念撮影(二見興玉神社)

そのため、拝殿の中には誰もいなかった。私はお参りしてから

二見興玉神社の拝殿

二見興玉神社の拝殿

次の看板に気づいた。パチリ。

浜参宮祓所の看板(二見興玉神社 拝殿)

浜参宮祓所の看板(二見興玉神社 拝殿)

 

午前中には帰宅する予定だったので、次の奉献団がくるのを待たずに二見興玉神社を後にした。

浜参宮を終えた宮沼連合奉献団(二見興玉神社)

浜参宮を終えた宮沼連合奉献団(二見興玉神社)

 

二見総合駐車場へ戻るために夫婦岩表参道を歩いて行くと至る所に「 浜参宮」の幟が立てられていた。

浜参宮を歓迎する夫婦岩表参道

浜参宮を歓迎する夫婦岩表参道

浜参宮を歓迎する夫婦岩表参道

浜参宮を歓迎する夫婦岩表参道

 

先日、まちかど企画展「そこに、西行がいた!! ~西行が愛したまち 二見浦~」のために訪れた「夢ぎゃらりい二見」の前を通ると、西行に関する企画展は終了していた。延長はされなかったようだ。

夢ぎゃらりぃ二見(夫婦岩表参道)

夢ぎゃらりぃ二見(夫婦岩表参道)

【参考】

 

夢ぎゃらりぃ二見を過ぎると「おみやげ錦波軒」の入口が印象的だった。

おみやげ錦波軒(夫婦岩表参道)

おみやげ錦波軒(夫婦岩表参道)

出入口のガラス戸には、巣作り中のツバメがガラスの衝突しないための粋なはからい。

おみやげ錦波軒(夫婦岩表参道)

おみやげ錦波軒(夫婦岩表参道)

「ツバメが巣作り中
  ガラスの衝突しますのでこのようにしました。」
「JRの駅まで七、八分です ガンバッテクダサイ」
「バス停まで五分です 気をつけてね」
「ヘビ様 カラス様 来ないでください」

なお、こちらの壁面にはカエルの由来やしめ飾りに付けられる桃符に書かれている文言「蘇民将来子孫家門」の由来などが紹介されている。

最後に軒の屋根瓦を見るとカエルと・・・・。

 

急いでいると言いながらのこんな所で道草を食っていたら、スペインから日本へ旅行に来ている家族に話しかけられた。「今日はフェスティバルか?」と。揃いの法被を着た集団を見て感じたのだろう。日本語なら「これは浜参宮で、実は伊勢神宮の・・・」と事細かに説明することはできたのだが、これを英語で説明するとなると困り、開口一番 “It’s too difficult to explain.” となってしまった。

その後、しばらくしてから「7月~8月に白い小さな石を伊勢神宮にお供えする行事があり、その前に二見興玉神社へお参りに来ている。」なんか、こんな説明をしたような・・・。

自分自身の英語力の無さと文化や民俗を外国の方に伝える難しさを痛感した。

その後は雑談となった。

若い夫婦と子供が二人、女の子で乳児と幼児だった。2週間の休暇でスペインから日本へ旅行に来た。長いフライトで子供たちが泣いていた。東京から多治見、美濃を経由して、伊勢、二見、これから鳥羽へ向かい、明日は名古屋、そして帰途に着く。

ここで驚いたのは『多治見』、『美濃』。日本人でも観光コースにあえて選択する人は少ないだろう。なぜ『多治見』、『美濃』を訪れたかを聞いたところ、『多治見』では陶器市があり、『美濃』では和紙に興味があったとのこと。さすがに小さな子供を連れてまで日本を訪れる人たちだから日本の事を勉強しているのだ。

こんな、他愛もない会話の後、”Have a nice day in Japan, Good bye!” と別れたが、彼らを背にして歩いている時、「彼らはスペイン人」「何年か前、NHKラジオ でスペイン語講座を勉強した」「先ほどの会話で一言もスペイン語がでなかった。」反省モードに突入していた。

やっぱり、語学は道具として常に使えないと意味がないな(語学と言った時点ですでに道具としての役にたっていないのだろう。)

数分の会話だったが、再び英語、スペイン語の勉強を再会しようと思った。また、伊勢の観光や歴史、民俗をいかに伝えることができるのか? 特に神宮に関しては宗教観など言語を越えた何かを身につけないと・・・。内宮や外宮にお参りすれば、言葉なくしても感ずることはできるだろうが、言葉のみでそれらを伝えるにはどうすればいいのだろう。

まずは「浜参宮」から始めよう! だれか「浜参宮」を英語で説明できる方、どうか教えてください!

 

語学力等を反省していると前方から溝口奉献団がやってきた。地元二見町の団だから歩いて来たのだろう。

浜参宮に向かう溝口奉献団(夫婦岩表参道)

浜参宮に向かう溝口奉献団(夫婦岩表参道)

幟を先頭に、手踊りの女性陣、

浜参宮に向かう溝口奉献団(夫婦岩表参道)

浜参宮に向かう溝口奉献団(夫婦岩表参道)

木遣り、団員が続く長い列となっていた。

浜参宮に向かう溝口奉献団(夫婦岩表参道)

浜参宮に向かう溝口奉献団(夫婦岩表参道)

もう時間がなかったので、彼らを見送ってパチリ。

浜参宮を歓迎する夫婦岩表参道

浜参宮を歓迎する夫婦岩表参道

ここを直角に曲がると二見生涯学習センターへたどり着く。

第62回神宮式年遷宮 お白石持ち行事 浜参宮(夫婦岩表参道)

第62回神宮式年遷宮 お白石持ち行事 浜参宮(夫婦岩表参道)

 

これらは、今朝、二見総合駐車場に車を駐めて歩き始めた頃の夫婦岩表参道、

浜参宮を歓迎する夫婦岩表参道

浜参宮を歓迎する夫婦岩表参道

また、こちらが浜参宮のために拡張された二見総合駐車場、拡張された部分のほとんどは大型バス専用の駐車スペースとなっている。

浜参宮のために拡張された二見総合駐車場

浜参宮のために拡張された二見総合駐車場

 

今日もインパクトのあるウォークとなった。二見総合駐車場を後に帰路についたが、一ヶ所だけ寄り道。

 

【 20130420AM の記録 】

 

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