新ブログサイト『神宮巡々3』開設のお知らせ

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2014年〜2017年の記録は『神宮巡々2』を、最新の記録は『神宮巡々3』をご覧ください。 ( 2017年12月31日 【キタヰ】こと、桝屋善則 )

六月月次祭(外宮)奉幣の儀 2013

2013年06月16日(日) 六月月次祭(外宮)奉幣の儀 2013 (徒歩)

お伊勢さん125社まいり + αにて「お伊勢さん125社」の数社を巡ってから六月の月次祭「奉幣の儀」が斎行される外宮に到着した。11時半頃。

表参道口から火除橋へ近づくと

表参道火除橋付近(外宮)

表参道火除橋付近(外宮)

その右手には

表参道火除橋付近(外宮)

表参道火除橋付近(外宮)

次の掲示があった。「月次祭 六月十六日 正午」

「月次祭 六月十六日 正午」の掲示(外宮)

「月次祭 六月十六日 正午」の掲示(外宮)

 

火除橋を渡り、工事中の手水舎を過ぎると左手にある仮設の手水所で心身を清めた。

仮設の手水所から望む表参道第一鳥居(外宮)

仮設の手水所から望む表参道第一鳥居(外宮)

表参道の第一鳥居をくぐると斎館前では多数の神宮衛士が待機し、修祓の準備が進められていた。

奉幣の儀の参進に備える斎館前(外宮)

奉幣の儀の参進に備える斎館前(外宮)

参進の途中で修祓が執り行われる第二鳥居付近にはプレスや多数の参拝者。私は定位置となっている別宮遥拝所の近くへ向かった。

別宮遥拝所付近から御正宮の方向をパチリ。

奉幣の儀が始まる前の御正宮前(外宮)

奉幣の儀が始まる前の御正宮前(外宮)

(今までなら参道脇に埋められた石の線よりも外側(左側)での拝観であったが、今日は様子が異なった。その様子は後ほど紹介。)

 

第二鳥居の方向もパチリ。先ほど神宮衛士に伺ったところ参進の開始は11時50分とのことだった。

奉幣の儀が始まる前の別宮遥拝所付近(外宮)

奉幣の儀が始まる前の別宮遥拝所付近(外宮)

 

数分待機しただろうか。

奉幣の儀が始まる前、別宮遥拝所付近から望む大庭方向(外宮)

奉幣の儀が始まる前、別宮遥拝所付近から望む大庭方向(外宮)

報鼓が鳴らされ、遠くから近づいてきた。それについて参道に参拝者が集まってきた。

別宮遥拝所付近へ報鼓が近づいて来る(外宮)

別宮遥拝所付近へ報鼓が近づいて来る(外宮)

参拝者の数が多いためだろう、今までのように参道上から参拝者を移動させることはできず、参道の脇へ寄せるので精一杯のようすだった。私が立っている位置が参道の外側だ。目の前には多数の参拝者。雰囲気を撮影するためにこの場所でしばらく撮影を続けた。報鼓が通り過ぎ、

別宮遥拝所前を報鼓が通過(外宮)

別宮遥拝所前を報鼓が通過(外宮)

 

しばらくすると神宮衛士に先導されて参進。

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

幣帛を納めた辛櫃に続き、

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

臨時祭主である黒田清子さん、大宮司、少宮司・・・、多数の奉仕員が続いた。

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

(後で神宮衛士のひとりに話を伺ったところ、参拝者の数が多く数名の衛士では以前のような規制はできず、参進の経路を確保するのが精一杯とのことだった。お疲れ様です。確かに多くの参拝者にとってはたまたま遭遇した祭典だが、初めてで最後の経験になる人が多いだろう。出きるならば間近で拝観したいのは人情だ。これでいいのだ。神様は優しく見守ってくれているだろう。)

【参考】 なお、昨年12月の月次祭の様子はこちら、規制されて参道に参拝者の姿はない。

 

私は板垣南御門前にある蕃塀の横へ移動すると参進が御正宮へ向かう姿を見送った。

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

奉幣の儀(月次祭)の参進(外宮)

実は御正宮には賽銭箱がない。外玉垣南御門の下に白い布が敷かれているだけだ。ここは御門だから参進はここを通って御垣内へと参入する。そのため、参進の列が御門を通り過ぎてからも参拝の準備ができるまでは参拝が停止される。

 

参拝が再開されると待機していた参拝者が板垣南御門をくぐり外玉垣に張り付いた。私もその集団のひとりとなった。すでに四丈殿では儀式が進行しており辛櫃から取り出され幣帛が御正宮の内院へと運ばれた。また、もうひとつの幣帛は再び辛櫃に納められ多賀宮へと運ばれた。

幣帛に続き、(臨時)祭主ほかの奉仕員も内院へ向かった。奉幣の儀は内院にて進められるためその様子を目にすることはできないが、耳を澄ましていると笏拍子を打つ音(カチカチ、いやコツコツかな?)が聞こえた。ここでは音で儀式の進行を感じられる。

内院での儀式が終了すると奉仕者は内玉垣の南御門から戻り、石壷に座した。続いて祭主より順に玉串を奉奠し、最後に八度拝八開手。

【参考】  御正宮では撮影できないので別の機会に撮影した八度拝八開手の動画

 

以上で御正宮での儀式は終了し、奉仕員は御正宮を後にした。祭主一行は斎館へと退下となり、大宮司一行は多賀宮への参進となった。

 

儀式を終えた御正宮の前でパチリ。

奉幣の儀終了後の御正宮前(外宮)

奉幣の儀終了後の御正宮前(外宮)

さらに大庭の付近もパチリ。

奉幣の儀終了後の大庭前(外宮)

奉幣の儀終了後の大庭前(外宮)

 

私は別宮遥拝所で遥拝を済ませると大庭の四至神にお参りした。その後、北御門参道へ入り御酒殿を遥拝してから鳥居をくぐった。

北御門参道の鳥居(外宮)

北御門参道の鳥居(外宮)

鳥居の根元はこのような状態。この鳥居も近々新しくなるのだろうか?

北御門参道の鳥居(外宮)

北御門参道の鳥居(外宮)

 

北御門から表参道口へ戻ると

表参道口(外宮)

表参道口(外宮)

大きな常夜燈の間を通り、お伊勢さん125社めぐりの続きへと向かった。

表参道口の大常夜燈(外宮)

表参道口の大常夜燈(外宮)

 

【 20130616 の記録 】

 

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