新ブログサイト『神宮巡々2』開設のお知らせ

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2014年以降の記録は、『神宮巡々2』をご覧ください。

 2014年01月01日 【キタヰ】こと、桝屋善則

熊野古道散策(粟生頭首工〜三ツ谷池)

2013年11月23日(土) 熊野古道散策(粟生頭首工〜三ツ谷池) (車、徒歩)

粟生頭首湖の遊覧と頭首工周辺の散策(大台町粟生)を終えると引き続き熊野古道散策への出発。その前には、大台町ふるさと案内人の会を発起し初代の会長をつとめられた 上野 進 さんから詳細な解説をいただいた。

宮川用水粟生頭首工管理事務所(多気郡大台町粟生)

宮川用水粟生頭首工管理事務所(多気郡大台町粟生)

 

この辺りの熊野古道は宮川に近い方から三本が確認されているようで、ここからは宮川に最も近い古道を歩いた。ちなみに私が5月に熊野古道を歩いた時には宮川から最も離れたルートを歩いていた。

【参考】

 

宮川用水粟生頭首工管理事務所を出ると国道42号粟生交差点方向へ進むと

宮川用水粟生頭首工管理事務所から熊野古道(宮川側)へ

宮川用水粟生頭首工管理事務所から熊野古道(宮川側)へ

次の丁字路を左折した。左折する際に振り返ってパチリ。次の写真の左後方から古道は続いていたと思われるが今は歩けないそうだ。

宮川用水粟生頭首工管理事務所から熊野古道(宮川側)への分岐

宮川用水粟生頭首工管理事務所から熊野古道(宮川側)への分岐

国道方向はこんな感じ。

熊野古道(宮川側)への分岐から望む国道42号粟生交差点

熊野古道(宮川側)への分岐から望む国道42号粟生交差点

 

熊野古道へ進むと

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

右手に小社があった。お参り。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

 

右手方向はこんな風景。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

ここで、180°パノラマをパ〜〜チリ。(左方向へ歩いている)

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ(大台町健康ふれあい会館付近)

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ(大台町健康ふれあい会館付近)

 

 

そしてアスファルト舗装された道路を直進するとその道路は右へ曲がり直進は土道となった。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ(大台町健康ふれあい会館付近)

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ(大台町健康ふれあい会館付近)

こんな感じ。ここから本来の古道の雰囲気を楽しめる。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

 

左手に茶畑が見えると

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

茶畑の先を左折した。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

 

さらにその突き当たりを右折すると

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

ひとりがやっと歩けるくらいの畦道を進んだ。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

 

畦道の突き当たりでは斜面を左に下り、獣害防止用の扉から森の中へ入った。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

贅沢な落ち葉のふかふか絨毯を楽しみながら先へ進むと

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ

森が途切れて広場が現れた。近くには「ゆりの郷」の看板があった。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ(ゆりの郷付近)

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ(ゆりの郷付近)

なお、この近くは城跡だそうだ。

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ(ゆりの郷付近)

熊野古道(宮川側)にて專念山 稱名院へ(ゆりの郷付近)

 

この広場で左へ鋭角に折り返すと先へ進んだ。

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

苔むした橋を渡ると太陽の眩しさを感じた。

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

 

その先には石垣の上には

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

小さな祠が祀られていた。

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

 

さらに進むと水場跡がありその先は專念山 稱名院の裏手に通じているが道がない(荒れていて通れない?)ためここはエスケープとなった。

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

水場跡の手前左手にある坂道を上ると

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

右手方向にあるお寺(稱名院)を目指した。

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

その際、ふと左手を望むと屋根が落ちた古民家が見えた。

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、ゆりの郷〜專念山 稱名院

 

そして、まず到着したのが專念山 稱名院。こちらからお参り。

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院

稱名院を後にして先へ進むと

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

左手に鳥居と祠が見えた。

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

集団から離れて急いで寄り道。お参り。

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

 

元のルートへ戻ると左手にこの風景。

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

さらに、通り過ぎてから振り向いてパチリ。これは面白い。道路に横切られた水路はポンプを利用して右から左へと流されているのか?

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

熊野古道(宮川側)にて、專念山 稱名院〜高奈八柱神社

 

集団のペースを乱さない程度にひとり寄り道を繰り返していると高奈八柱神社に到着。

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社

社前でお参りする余裕はなかったので、こちらから遥拝。

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社

高奈八柱神社の近くにある掲示板、その隣には「長ケ4km→」の案内板があった。

(※ 翌日に三瀬の渡し場へ向かった時にも「長ケ」の案内板を見た。)

熊野古道(宮川側)にて、「長ケ4km」の道標(高奈)

熊野古道(宮川側)にて、「長ケ4km」の道標(高奈)

高奈八柱神社と案内板方向をパチリ。この辺りの全体感はこんな感じだ。この風景を背にしながら

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

 

国道42号へ歩き始めると

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

右手には大小の祠が並んで祀られている。ここでもお参り。ほんとに祠が多い地域だ。

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

 

この後は風景の変化を楽しみながら進み

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

熊野古道(宮川側)にて、高奈八柱神社〜道標地蔵(国道42号)

国道42号へ出た。

熊野古道(宮川側)にて、道標地蔵(国道42号)付近

熊野古道(宮川側)にて、道標地蔵(国道42号)付近

「あっ、ここ知ってる。」そうです、国道42号沿いにある道標地蔵。

樋口橋付近の道標地蔵(国道42号沿い)

樋口橋付近の道標地蔵(国道42号沿い)

説明板によると、この地蔵には「左 山田松阪道 右 高瀬道」と刻されているそうだ。ところでこの道標はいつ頃のものなんだろう? その年代によればもしかすると「阪」は「坂」なのかもしれない。

樋口橋付近の道標地蔵(国道42号沿い)

樋口橋付近の道標地蔵(国道42号沿い)

 

20名余りの集団が一気に国道42号を横断するとその先にある樋口橋を渡った。ここからは私が歩いた熊野古道を逆行した。

樋口橋(熊野古道)

樋口橋(熊野古道)

なだらかな坂道を進むと

樋口橋〜まちかど博物館「奥伊勢」(熊野古道)

樋口橋〜まちかど博物館「奥伊勢」(熊野古道)

懐かしい道標を発見。

「熊野街道 伊勢まで32km」の道標(熊野古道)

「熊野街道 伊勢まで32km」の道標(熊野古道)

その前にはまちかど博物館「奥伊勢」がある。建物の右手にある銀杏がきれいだった。

まちかど博物館「奥伊勢」(熊野古道)

まちかど博物館「奥伊勢」(熊野古道)

 

奈良井組作業場の前を過ぎ、

奈良井組作業場(熊野古道)

奈良井組作業場(熊野古道)

三谷橋を渡ると

三谷橋(熊野古道)

三谷橋(熊野古道)

その先には八柱神社。

三谷橋付近の八柱神社(熊野古道)

三谷橋付近の八柱神社(熊野古道)

前回熊野古道を歩いた時はここで遥拝、結局今日も遥拝となった。

三谷橋付近の八柱神社(熊野古道)

三谷橋付近の八柱神社(熊野古道)

この先は分岐を左へ進むと

三谷橋付近の八柱神社(熊野古道)〜三ツ谷池

三谷橋付近の八柱神社(熊野古道)〜三ツ谷池

次の丁字路で左折だ。

熊野古道から離れて、三ツ谷池へ

熊野古道から離れて、三ツ谷池へ

 

切り通しを抜けると・・・。

熊野古道から離れて、三ツ谷池へ

熊野古道から離れて、三ツ谷池へ

熊野古道から離れて、三ツ谷池へ

熊野古道から離れて、三ツ谷池へ

 

道なりに右方向へカーブすると前方には紀勢自動車道の高架が見える。その下にあるのが三ツ谷池。

三ツ谷池

三ツ谷池

三ツ谷池到着だ。

この後は、三ツ谷池公園ふれあい広場での昼食となった。

 

【 20131123 の記録 】

 

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