新ブログサイト『神宮巡々2』開設のお知らせ

本ブログのデータベースが巨大化してしまったため、別途 『神宮巡々2』を新設しました。
2014年以降の記録は、『神宮巡々2』をご覧ください。

 2014年01月01日 【キタヰ】こと、桝屋善則

紅葉の瀧原宮

2013年11月24日(日) 紅葉の瀧原宮 (車、徒歩)

そして、熊野古道体験ツアー 三瀬の渡しから瀧原宮の最後の目的地は瀧原宮。国道42号里交差点から熊野古道へ入って歩いて来ると次の風景。前面には瀧原宮の宮域が迫ってくる。

里集会所〜瀧原宮(熊野古道)

里集会所〜瀧原宮(熊野古道)

熊野古道はこの瀧原宮の宮域を東西に分断している。その東側の角は瀧原宮とは一線を画した場所となっていて

里集会所〜瀧原宮、足神(熊野古道)

里集会所〜瀧原宮、足神(熊野古道)

足神が祀られている。石の表面はかなり複雑な形状になっているが、どうやってお祈りしたのだろう? 足をのせる?

里集会所〜瀧原宮、足神(熊野古道)

里集会所〜瀧原宮、足神(熊野古道)

足神さんにお参りを済ませると瀧原宮の宮域の間を進んだ。

里集会所〜瀧原宮(熊野古道)

里集会所〜瀧原宮(熊野古道)

かなり立派な木が多い。

里集会所〜瀧原宮(熊野古道)

里集会所〜瀧原宮(熊野古道)

里集会所〜瀧原宮(熊野古道)

里集会所〜瀧原宮(熊野古道)

前方が明るくなる視界は開けると瀧原宮はすぐ目の前だ。

瀧原宮付近

瀧原宮付近

 

宮域の入口で待機していると神宮司廳のワンボックスカーが参道へ参入し鳥居をくぐっていった。

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

 

瀧原宮にお参りする前に大台町ふるさと案内人の会の上野 進さんにより説明があった。

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮の御由緒

瀧原宮の御由緒

興味深かったことは歴史的な解釈の変化で由緒書きが変化していること、さらには瀧原宮と瀧原竝宮の御祭神がそれぞれハヤアキツヒコハヤアキツヒメが祀られているする説があり、地元の中にはその説を信奉する方々があり、その証が瀧原宮前にある

瀧原宮と秋津教會本部

瀧原宮と秋津教會本部

秋津教會である。とのことだった。事実確認を怠っているが頷ける内容である。

秋津教會本部(瀧原宮前)

秋津教會本部(瀧原宮前)

まぁ歴史には正解はない、なぜなら勝者、強者が事実を歪曲している可能性は大であるから・・・。このような話は実に興味深い。 (今度、機会があれば当事者の話を聞いてみたい。)

解説が終わると鳥居をくぐり参道へ・・・、

瀧原宮

瀧原宮

橋を越えると

瀧原宮

瀧原宮

前方の紅葉が見ごとだった。

瀧原宮

瀧原宮

 

その手前で右の石階を下ると御手洗場へ。

瀧原宮

瀧原宮

この御手洗場は頓登川である。

御手洗場(瀧原宮)

御手洗場(瀧原宮)

川底には多数の木の実が落ちていた。

御手洗場(瀧原宮)、頓登川(とんどがわ)

御手洗場(瀧原宮)、頓登川(とんどがわ)

ここで、吉井貞俊さんの著書「お伊勢さん125社巡拝ものがたり」の瀧原宮・瀧原竝宮の章にある一節を思い出した。紹介しておこう。

ところで、この川の名称を「頓登川(とんどがわ)」というのは、何か神域の川名にそぐわないと思われるのだが、いかがであろうか。その南に流れる川は「祝詞川(のりとがわ)」と称されている。瀧原宮でもらった神宮司庁発行の案内書を見ても、どうも「頓登川」とは言いそびれている。
・・・

【参考】

 

御手洗場で心身を清めると反対側の石階を進み、参道へ戻った。

御手洗場(瀧原宮)、頓登川(とんどがわ)

御手洗場(瀧原宮)、頓登川(とんどがわ)

 

参道には背の高い杉は林立しているため参拝者はマイペースでは歩けない。それがまたいい。

瀧原宮

瀧原宮

なかでもこの杉は一見して別格である。この木の皮、天へ真っ直ぐ伸びるのではなく右巻きの螺旋となっている。

瀧原宮

瀧原宮

比較しようとパチリ。(少しわかり難い?)

瀧原宮

瀧原宮

 

そして、ついにお参りの直前、参拝順が示された立札の前での説明。

参拝順を示す立札の前で(瀧原宮)

参拝順を示す立札の前で(瀧原宮)

  1. 瀧原宮(たきはらのみや)
  2. 瀧原竝宮(たきはらならびのみや)
  3. 若宮神社(わかみやじんじゃ)
  4. 長由介神社(ながゆけじんじゃ)、川島神社(かわしまじんじゃ)を同座

(ここで示した順番は社殿の配置とは異なるので注意)

 

まずは全景をパチリ。左から瀧原竝宮、瀧原宮、そして右側の奥が若宮神社、手前が長由介神社。

瀧原宮

瀧原宮

 

説明板の順に参拝した。瀧原宮。

瀧原宮

瀧原宮

瀧原竝宮。

瀧原竝宮

瀧原竝宮

瀧原宮

瀧原宮

 

若宮神社。

御船倉(みふなくら)と若宮神社

御船倉(みふなくら)と若宮神社

御船倉(みふなくら)と若宮神社

御船倉(みふなくら)と若宮神社

若宮神社の隣にある新御敷地には板壁が設置されていた、後方では敷地の様子がちらり。整地されている?

新御敷地(瀧原宮)

新御敷地(瀧原宮)

 

最後に、長由介神社(川島神社を同座)

長由介神社(川島神社を同座)

長由介神社(川島神社を同座)

 

新御敷地との間には板壁が設置されていて、そろそろ御造営が開始されるのだろうか?こちらも楽しみだ。

長由介神社(川島神社を同座)とその奥にある新御敷地

長由介神社(川島神社を同座)とその奥にある新御敷地

 

参拝を終えると本日のツアーはほぼ終了、参道を戻って・・・

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

再び例の杉をパチリ。

瀧原宮

瀧原宮

 

宿衛屋の前では改めて紅葉を楽しませてもらった。

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

瀧原宮

 

瀧原宮を後にすると

瀧原宮

瀧原宮

 

道の駅 奥伊勢木つつ木館前の駐車場へ向かった。その途中でも見ごとな紅葉、

瀧原宮〜道の駅 奥伊勢木つつ木館前の駐車場

瀧原宮〜道の駅 奥伊勢木つつ木館前の駐車場

瀧原宮〜道の駅 奥伊勢木つつ木館前の駐車場

瀧原宮〜道の駅 奥伊勢木つつ木館前の駐車場

実はこの道も瀧原宮の参道で駐車場に建つ鳥居は一の鳥居だそうだ。

道の駅 奥伊勢木つつ木館前の駐車場付近

道の駅 奥伊勢木つつ木館前の駐車場付近

ここからは案内人の方々が運転手に役割をかえてツアー参加者をツアーのスタート地点である道の駅 奥伊勢おおだいまで送ってくださった。

 

【 20131124 の記録 】

 

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