新ブログサイト『神宮巡々3』開設のお知らせ

『神宮巡々』、『神宮巡々2』ブログのデータベースが巨大化してしまったため、別途 『神宮巡々3』を新設しました。
2014年〜2017年の記録は『神宮巡々2』を、最新の記録は『神宮巡々3』をご覧ください。 ( 2017年12月31日 【キタヰ】こと、桝屋善則 )

御塩道その2/2(汐合橋から外宮斎館へ)

2010年10月31日(日) 御塩道その2/2(汐合橋から外宮斎館へ) (徒歩)

御塩道(御塩橋)

御塩道(御塩橋)

10月09日に 御塩焼固(みしおやきがため) を見学してから御塩道(以前、御塩殿から外宮の斎館まで御塩が運ばれた道)を歩きたいと思っていたが、本日やっと実現した。

前半の 御塩道その1/2(御塩殿から汐合橋へ) に引き続き、汐合橋から外宮の斎館まで御塩道を歩いた記録。

【参考】

汐合橋を渡り、道なりに進むと、

御塩道(汐合橋)

御塩道(汐合橋)

道路は右へなだらかにカーブし、

御塩道(二見街道 旧道)

御塩道(二見街道 旧道)

国道42号線と合流する。

御塩道(国道42号線へ)

御塩道(国道42号線へ)

左折し伊勢市街へと向かう。

御塩道(国道42号線)

御塩道(国道42号線)

御塩道(国道42号線)

御塩道(国道42号線)

御塩道(国道42号線)

御塩道(国道42号線)

国道23号線との立体交差が現れるが、ここはまっすぐ二見街道を進む。

御塩道(国道42号線)

御塩道(国道42号線)

横断歩道を渡り、高架をくぐると、また横断歩道が。

御塩道(国道23号線と42号線の立体交差)

御塩道(国道23号線と42号線の立体交差)

再び横断歩道を渡ると、右手には絲印煎餅で有名な播田屋がある。

御塩道(播田屋)

御塩道(播田屋)

その先左手には、ふじなみ歯科があり、この辺から変則的なルートを辿る。

ふじなみ歯科の手前を左折し、

御塩道(ふじなみ歯科)

御塩道(ふじなみ歯科)

10mほど先の丁字路を右折する。ふじなみ歯科の裏手を歩くことになる。

御塩道(ふじなみ歯科の裏)

御塩道(ふじなみ歯科の裏)

左手の山がガスで霞んでいたのでパチリ。

御塩道(風景)

御塩道(風景)

この裏道を進むと先ほどの二見街道へ出る。浜郷小学校の交差点で横断歩道を渡り、

御塩道(浜郷小学校の前に交差点)

御塩道(浜郷小学校の前に交差点)

左折してしばらく二見街道を歩くと、右手に裏道が。

御塩道(二見街道を外宮方面へ)

御塩道(二見街道を外宮方面へ)

ここで右の道を選択し、とにかくまっすぐ進む。

御塩道(右手の細い道へ)

御塩道(右手の細い道へ)

御塩道

御塩道

途中、西川商店があるが、ここもさらにまっすぐ進む。

御塩道(西川商店)

御塩道(西川商店)

秋の風景を感じながらさらに進むと、雨足が強まってきた。

御塩道(風景)

御塩道(風景)

突き当たりに社叢が見える。橘神社である。

御塩道(橘神社へ)

御塩道(橘神社へ)

橘神社の石垣を

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

右に進むと勢田川へ出る。

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

左へ向かうと、2本の丸太が専用の屋根の下に保管されている。何に利用する丸太なのだろうか?

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

反対側からのビュー。

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

先へ進むと、民家の間に鳥居が見えた。とにかく鳥居の奥へ進むと

御塩道(常柑子)

御塩道(常柑子)

常柑子(たちばな)と書かれた案内板がある。名前からすれば橘神社と深い関わりがあると思われるが、・・・真相は不明?

御塩道(常柑子)

御塩道(常柑子)

御塩道(常柑子)

御塩道(常柑子)

二見街道まで出ると、すぐ脇に橘神社の標石がある。ウィキペディア:御塩殿神社によると、橘神社は御塩が納められた辛櫃を下ろすことができる唯一の場所だったそうだ。

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

なんとも荒々しいしめ縄だ。

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

境内は清掃され落ち着いた雰囲気である。

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

拝殿には、お白石持ちのために準備されたお白石奉所があり、樽の中にはお白石が詰まっていた。

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

参拝してからしばらくは拝殿で雨宿りさせてもらったが、雨が止む気配を見せなかったため折りたたみ傘(100均で購入した3段の折りたたみ傘、これはコンパクトで安くて重宝する。)を広げ、出発した。

御塩道(橘神社)

御塩道(橘神社)

橘神社を出て右手へ進むと浜郷交差点があり、

御塩道(浜郷交差点)

御塩道(浜郷交差点)

その先には二軒茶屋餅がある。ここで御塩道から離れ、しばし散策した。

御塩道(二軒茶屋餅)

御塩道(二軒茶屋餅)

店の前には、二軒茶屋の案内板があり、

御塩道(二軒茶屋の案内板)

御塩道(二軒茶屋の案内板)

さらにその奥には、川の駅「二軒茶屋」と同じ建物の中にかどや民具館がある。

御塩道(川の駅 二軒茶屋、かどや民具館)

御塩道(川の駅 二軒茶屋、かどや民具館)

その右手には大きな石碑がある。逆光で見にくかったが碑文を読むと「明治天皇御上陸地記念碑」と書かれている。

御塩道(明治天皇御上陸地記念碑)

御塩道(明治天皇御上陸地記念碑)

さらに川まで出るとこの風景だ。

御塩道(川の駅 二軒茶屋から五十鈴川)

御塩道(川の駅 二軒茶屋から五十鈴川)

振り返ると川の駅の建物には2階(屋上)へ登る階段がある。ただ今日は雨で滑りやすくなっていたのでとにかくパスした。

御塩道(川の駅 二軒茶屋)

御塩道(川の駅 二軒茶屋)

雨宿りがてら川の駅の建物へ入ると、

御塩道(川の駅 二軒茶屋)

御塩道(川の駅 二軒茶屋)

和船「みずき」の運行表と運賃表などが張られていたのでパチリ。

土曜日1往復のみの運航のようだ。一度体験してみよう。

御塩道(和船「みずき」の運航表)

御塩道(和船「みずき」の運航表)

御塩道(和船「みずき」の料金表ほか)

御塩道(和船「みずき」の料金表ほか)

これで寄り道を終了し、御塩道へ戻ってきた。横断歩道を渡ると麦酒蔵がある。

御塩道(麦酒蔵)

御塩道(麦酒蔵)

御塩道(二軒茶屋餅、麦酒蔵駐車場)

御塩道(二軒茶屋餅、麦酒蔵駐車場)

御塩道(麦酒蔵)

御塩道(麦酒蔵)

麦酒蔵の建物にも、「御塩みち」の案内板が。

御塩道(麦酒蔵)

御塩道(麦酒蔵)

その先へ進むと、味噌の香りが漂っていた。右手に、

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

由緒がありそうな建物があり、

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

壁面に「御塩みち」の案内板が掛けてあった。その辺をじっくり見ていたところ、右手の出入口から女性が出てきた。

「ここは御塩道ですよね・・」と話掛け、ここでは何を造られているのかを聞いたところ、「味噌、醤油とたまり」とのことだった。「撮影してもいいですか?」とお伺いを立てたところ、私は建物の外観のつもりで言ったのだが、その女性は「中も自由に見てください。」と言ってくれた。

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

流石に「千客万来」。

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

お言葉に甘えさせていただき、製造所の中を拝見した。

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

味噌や醤油の製造現場を見るのは初めての経験だった。(感謝)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

御塩道(角屋醤油味噌溜製造所)

またまた寄り道してしまったが、もとに戻る。

御塩道(神久)

御塩道(神久)

この先も分かりにくいが突き当たりまでゆくと、参考にした地図のルートからずれるので、この地点右折し、

御塩道(神久)

御塩道(神久)

御塩道(神久)

御塩道(神久)

突き当たりを左折する。

御塩道(神久)

御塩道(神久)

道なりに進むと、

御塩道(神久)

御塩道(神久)

十字路に出るので、右手の水路に沿って右折する。

御塩道(神久)

御塩道(神久)

この道は伊勢工業高校の前の通りだ。

御塩道(神久)

御塩道(神久)

しばらく歩くと伊勢工業高校の校舎が見えてくる。

御塩道(伊勢工業高校を望む)

御塩道(伊勢工業高校を望む)

御塩道(伊勢工業高校)

御塩道(伊勢工業高校)

御塩道(伊勢工業高校)

御塩道(伊勢工業高校)

伊勢工業高校の正門を過ぎると神久の交差点に至る。

御塩道(神久交差点)

御塩道(神久交差点)

横断歩道を渡るとすぐ左手に、楠木商店があるので、その先を左折し細い路地へ入っていく。

御塩道(楠木商店)

御塩道(楠木商店)

しばらくすると、

御塩道(神久)

御塩道(神久)

左側のフェンス越しに 二見街道にある酒徳昆布が見える。

御塩道(酒徳昆布を望む)

御塩道(酒徳昆布を望む)

御塩道(酒徳昆布を望む)

御塩道(酒徳昆布を望む)

この道をさらに進むと

御塩道(神久)

御塩道(神久)

右へ折れる丁字炉があり、カーブミラーの下に宇治道慈悲地蔵が立っている。このビューでは見えないため、私は地蔵に気づかずに50~60m通り過ぎてから戻ってきた。

御塩道(宇治道慈悲地蔵)

御塩道(宇治道慈悲地蔵)

ここ、意識して見ないと見落としてしまう。ここを右折しまっすぐ進むと、

御塩道(宇治道慈悲地蔵)

御塩道(宇治道慈悲地蔵)

御塩道(宇治道慈悲地蔵)

御塩道(宇治道慈悲地蔵)

左側の旭湯の先に橋が見えてくる。

御塩道(清浄坊橋へ)

御塩道(清浄坊橋へ)

旭湯のところに釜が見えたので、なぜかパチリ。

御塩道(旭湯)

御塩道(旭湯)

これが清浄坊橋。

御塩道(清浄坊橋)

御塩道(清浄坊橋)

橋を渡り、

御塩道(清浄坊橋から)

御塩道(清浄坊橋から)

振り返ると橋の名前が漢字で書かれていた。奥には旭湯が見える。

御塩道(清浄坊橋を渡り振り返る)

御塩道(清浄坊橋を渡り振り返る)

先へ進む。

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

ここは左のルートをとるが、右折すると河崎の街並みへ。

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

さらに道なりに進み、

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

近鉄の高架をくぐり、

御塩道(吹上、近鉄の高架)

御塩道(吹上、近鉄の高架)

ここまで来ると、左手に

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

車両進入禁止の交通標識が立っている。左折してこの道路を進む(車両では通行できない)と

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

JRの踏切がある。

御塩道(JRの踏切、吹上)

御塩道(JRの踏切、吹上)

踏切を渡り、最初の丁字路を右折する。

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

右折するとこの風景で、

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

すぐこの道路へ出るので、ここも右折し道なりに進む。(この辺はルートが複雑だ。)

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

左へカーブする。

御塩道(吹上)

御塩道(吹上)

その先には吹上交差点がある。もうすぐだ。

御塩道(吹上交差点)

御塩道(吹上交差点)

交差点を渡るとその先には次の分岐があるが、ここは左の細い路地へ入る。この路地の先には伊勢市駅前から外宮へ続く神宮街道が待っている。

御塩道(吹上交差点の先の分岐)

御塩道(吹上交差点の先の分岐)

何も考えずに直進すると、

御塩道(神宮参道へ)

御塩道(神宮参道へ)

神宮街道へ合流する。この先に外宮がある。

御塩道(神宮参道)

御塩道(神宮参道)

外宮前の広場では、朝市が開かれていた。

御塩道(外宮前、伊勢の朝市)

御塩道(外宮前、伊勢の朝市)

横断歩道を渡り外宮の宮域へ入る。

御塩道(外宮前)

御塩道(外宮前)

ただしこれで終わりではない。御塩は御塩殿から御塩道を辿り外宮の斎館まで運ばれた。当時は御塩橋と呼ばれる専用の橋を渡り斎館へ入ったそうだ。

御塩橋の場所が分からなかったので衛士見張所で伺ったところ、すかさず明確に場所を教えてもらえた。「入れませんが、・・・にあります。」と。

御塩橋の場所は、表参道の火除橋と北御門参道の火除橋の中間あたりである。表参道から向かうとタクシー乗り場の少し先左側。

御塩道(御塩橋へ)

御塩道(御塩橋へ)

この場所。

御塩道(御塩橋へ)

御塩道(御塩橋へ)

前にはトイレがある。

御塩道(御塩橋付近)

御塩道(御塩橋付近)

ここを入ると、

御塩道(御塩橋付近)

御塩道(御塩橋付近)

左側の広場は職員の駐車場のようで「関係者以外立入りはご遠慮ください」の立札がある。また正面には「立入禁止」の立札がある。

御塩道(御塩橋)

御塩道(御塩橋)

ここだ。これが御塩橋だ。

御塩道(御塩橋)

御塩道(御塩橋)

御塩道(御塩橋)

御塩道(御塩橋)

御塩道(御塩橋)

御塩道(御塩橋)

扉の先には、

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

さらに扉があり、その先には斎館が見える。

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

奥の扉の手前には灯篭も確認できた。

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

やっと、ここまでたどり着けた。

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

御塩道(御塩橋から斎館を望む)

距離にすれば10km足らずでそんなに長くはないが、いかなる天候でも大切な御塩を納めた辛櫃を担いで運んで来た人々は私が気ままに歩いたのとは較べようもないほど大変だったのだろう。今度は来年の3月の御塩焼固に合わせて歩いてみよう。

また、神御衣を運ぶルートも調べてチャレンジしてみたい。

Comments

  1. 祖父江さん、
    125社巡り達成おめでとうございます。

    このサイトは私が気ままに自分の記録のために続けているものですが、いつでも見てやってください。

    神宮は奥が深いので、熱しやすく冷めやすい性格の私でもなかなか足を洗えそうにありません。どうも永い付き合いになりそうな予感が・・・。
    なお、興味深い情報や疑問など何なりと教えてください。

    それでは、また

  2. たまに 見ています。会社で!!
    この7月 名古屋から転勤で、伊勢に参りました。
    自宅にパソコンないのです。

    7月に転勤し、125社巡りを決意し、このほど達成いたしました。
    何度も、「かたじけなさに、涙こぼるる」ことがありました。

    また、拝見させていただきます。

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