御薗神社(その後32)

2011年11月20日(日) 御薗神社(その後32) (車)

御薗神社(その後31) から約1週間、今週の変化は多かった。

夕暮れ時に御薗神社に訪問すると

御薗神社

御薗神社

まず、敷地の隅に積まれていた御白石がすでに御敷地へと戻されたようだった。(一つ目)

御薗神社

御薗神社

 

常夜燈の間を進むと

御薗神社

御薗神社

そこには鳥居が建っていた。(二つ目)

御薗神社

御薗神社

御薗神社

御薗神社

鳥居をくぐってから振り返ると夕日が常夜燈を照らし、神々しかった。

御薗神社

御薗神社

 

また、仮殿の覆いは取り除かれ(三つ目)、境内には砕石が敷かれていた。(四つ目)

御薗神社

御薗神社

仮殿にて参拝を済ませて

御薗神社

御薗神社

拝殿へ向かうと

御薗神社

御薗神社

本殿の御垣は、御扉の左側も仕上がっていた。(五つ目)

御薗神社

御薗神社

つまり、御白石は御敷地に戻されていたのだ。

御薗神社

御薗神社

 

先週はブルーシートが掛けられていた御扉もオープンになり、金物が確認できた。(六つ目)

御薗神社

御薗神社

御薗神社

御薗神社

 

楠の枝の支え木も新調されていた。(七つ目)

御薗神社

御薗神社

 

手水舎では

御薗神社

御薗神社

先日見かけた手水の導水部(名前が不明?)に蓋が掛けられ、

御薗神社

御薗神社

後部の水道管(多分)が木で被われていた。

御薗神社

御薗神社

鳥居の前ではこんな感じ。

御薗神社

御薗神社

鳥居を出ると雲に隠れた夕日が、

御薗神社

御薗神社

 

【御薗神社の御造営までの記録】

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