COP10で話題の葦船、いまここに

2010年11月13日(土) COP10で話題の葦船、いまここに (徒歩)

木造船みずきで船参宮気分 を体験するため、海の駅 神社に着くと、見慣れない船が停泊していた。

でも、どこかで見たことがある。そうだ新聞だった。それが葦船。

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

海の駅 神社

海の駅 神社

海の駅 神社

海の駅 神社

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

朝日新聞の次の記事で見たことがあったのだ。

市民が造った葦船、手こぎで5時間 名古屋から桑名到着(2010年11月5日)

写真
七里の渡しに近い赤須賀水門前を通過した葦船。左上は名古屋駅のJRセントラルタワーズなどビル群=桑名市赤須賀

閉幕した国連地球生きもの会議(COP10=生物多様性条約第10回締約国会議)のパートナーシップ事業の一つで、市民らが約2トンの葦(あし)でつ くった葦船が3日正午、名古屋港ポートビル横を出発し、約5時間かけて桑名市の「七里の渡し」に到着した。赤須賀港に停泊し、最終目的地である伊勢市の宇 治山田港には6日の到着を目指す。

船は全長12メートル。「自生の植物を使った先人の知恵に学ぼう」と市民らが企画し、延べ100人以上が参加して1週間で完成させた。葦は名古屋市の庄内川や滋賀県の琵琶湖などで刈り取ったという。

3日は8人が乗り込み、メンバーが交代しながら手こぎと風で進んだ。風が強く、最大で時速5.5ノットほどだったという。桑名市沿岸から揖斐川を さかのぼる際にはボートで引航。ただ、国道23号の橋げたにマストが当たりそうになり、取り外すなどで30分ほど予定より遅れた。

プロジェクトリーダーの唐木志穂さん(24)は「国道をくぐる作業で15人ほどが乗っても葦船は大丈夫だった。無事に伊勢までたどり着きたい」と笑顔で話した。

Asahi Com より抜粋)

葦船について調べていると、ネット上で実現された町内会(えびす町内会)が企画・実施した「 葦の御船でおかげ参り」葦船プロジェクトであり、葦船の名前は「ひかり」だそうだ。

「 葦の御船でおかげ参り」葦船プロジェクト によると、11月8日に宇治山田港(海の駅 神社)へ到着し、無事伊勢神宮への参拝も終えられようだ。(祝)

と言うことで、ここには船参宮に利用された葦船だけが・・・

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

木造船みずき(奥)と較べると全長は少し長いが、帆柱が長いため不安定のように見える。倒れないように船底に工夫があるのだろう。

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

これぞ、葦船だ。葦の中に残された空気だけでこれだけのものが浮くのだから、すごい。

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

これらの手綱の納め方を見るとこのプロジェクトの参加者の几帳面さが良く分かる。と思ったが、私は船のことを全く知らなかった。船舶に関わる人にとってはこれは常識なのかも知れないので、「几帳面だ」と下した判断は撤回。

でも、気持ちがよい対応だ。

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

帆を利用したとしても、これらの小さくて、短いパドルで全行程を漕ぐことは並大抵のことではなかっただろう。

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

葦船(海の駅 神社)

木造船みずきと葦船(海の駅 神社)

木造船みずきと葦船(海の駅 神社)

木造船みずきと葦船(海の駅 神社)

木造船みずきと葦船(海の駅 神社)

この後、私は神社を散策してから、木造船みずきで船参宮気分を体験した。

【参考】 木造船みずきでの船参宮気分

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