伊勢・二見・鳥羽・磯部ウォーク

2013年09月21日(土) 伊勢・二見・鳥羽・磯部ウォーク (徒歩)

今年の夏は熊野古道伊勢路の踏破の後、第62回神宮式年遷宮のお白石持行事での特別神領民奉献サポートに明け暮れた。

【参考】

 

熊野古道伊勢路では一日に20〜30kmを歩いていたが、それ以来長距離を歩く機会がなかったためかロングウォークを心身が欲してきた。

ウォーキングは目的地へたどり着くための手段だと断言していたが、今の時点では単純に歩くことも目的にできるのではないかと思えてきた。この心境の変化は何なんだろう。こんな欲求を満たすために、またこの思いを確認するために、今日はロングウォークを目的として、行き先を決定した。

今までなら「○○へたどり着くために歩いたらその距離は結局30kmだった。」のように目的を達成した結果として歩いた距離がついてきたが、今日はその逆で「30km以上歩くためにどこへ行くか?」により目的地を決定した。

「それならどこへ向かう?」、一番に思い浮かんだのは伊雑宮だった。以前MTBで往復したことがあり、片道なら歩けそうな気がした。

【参考】

 

帰りは近鉄で伊勢へ戻るとすると、最終目的地は伊雑宮の近くの上之郷駅?、いや伊雑宮へお参りしたら伊雑宮の所管社である佐美長神社へもお参りするので近鉄磯部駅を最終目的地とした。

目的地が決定すると次は経路。ただ国道(23号→42号→167号)を単純に歩き続けるのも面白くないので、思い出の場所やイベントがある場所に寄り道しながら歩くことにした。前日に思い描いた計画は次の通り。

 

【ロングウォークの計画】

まずは、国道23号を進み、勢田川橋で勢田川を越えると通町にある栄通神社にお参りする。さらに中堤へ向かい、国道42号へ出る。汐合大橋で五十鈴川を渡ると御塩浜を経由して御塩殿神社へ向かう。御塩殿神社では10時から御塩殿祭が斎行されるので準備の状況を確認する。御塩殿祭を待たずに二見浦海岸に沿って二見興玉神社へ向かうと台風18号で切られた大注連縄の状況を確認する。再び国道42号へ戻るとしばらくは車に注意しながら国道に沿って進む。池の浦付近では海とJRの線路の風景を楽しむ。二見を出て鳥羽へ入ると鳥羽商船の交差点を右折して先日初めて通った伊勢志摩スカイラインの高架をくぐり鳥羽市街へ向かう。鳥羽市街を抜けると赤崎神社へお参りする。ここから国道167号に沿って磯部方向へ向かい、松尾交差点から青峯山正福寺の登山道へ入る。正福寺にお参りしてから近鉄沓掛駅へ下る。その後、国道167号に戻ると伊雑宮、佐美長神社へお参りし、最後に近鉄磯部駅へ到着する。

 

【ロングウォークの実施】

目が覚めて外を見ると空は雲で埋め尽くされていた。天気予報では雨は降らない。しかし局地的な天候の変化は否定できない。3段の折りたたみ傘と雨具もザックに詰め込むと出発。

 

国道23号を進み、勢田川に架かる勢田川橋へ。(前方左手に見えるのが栄通神社)

国道23号 勢田川橋(勢田川)

国道23号 勢田川橋(勢田川)

 

勢田川橋を渡り終えた辺りで左下を見ると次の光景。

新田排水機場(伊勢市通町)

新田排水機場(伊勢市通町)

新田排水機場には枯れ草が回収されていた。

新田排水機場(伊勢市通町)

新田排水機場(伊勢市通町)

台風18号の影響で池へ流れ込んだのだろうか?

 

排水機場に隣接する池はこちらで栄通神社の社叢が映り込んでいる。

国道23号から望む栄通神社の社叢

国道23号から望む栄通神社の社叢

国道脇の階段を降ると栄通神社(道路沿いの社標には浜郷神社)へ向かい

栄通神社(伊勢市通町)

栄通神社(伊勢市通町)

お参りした。

栄通神社(伊勢市通町)

栄通神社(伊勢市通町)

【参考】

栄通神社(伊勢市通町)

栄通神社(伊勢市通町)

 

栄通神社を後にすると神社脇の道路を五十鈴川方向へ進んだ。家並みが途切れてからもさらに進むとこの場所へ出る。ここは中堤だ。

中堤付近(伊勢市一色町と通町の境界)

中堤付近(伊勢市一色町と通町の境界)

【参考】

中堤を国道42号方向へ歩いていると

中堤(伊勢市一色町と通町の境界)

中堤(伊勢市一色町と通町の境界)

彼岸花。いつもなら秋分の日を前にして多数の彼岸花を目にするのだが今年は少ない。思わずパチリ。

中堤にて(伊勢市一色町と通町の境界)

中堤にて(伊勢市一色町と通町の境界)

国道42号に近づくと次の標柱がある。

中堤(伊勢市一色町と通町の境界)

中堤(伊勢市一色町と通町の境界)

 

中堤を後にすると国道42号。緩やかな坂道を上り詰めると

中堤(伊勢市一色町と通町の境界)から国道42号へ

中堤(伊勢市一色町と通町の境界)から国道42号へ

 

目の前にには汐合大橋が五十鈴川に架かっている。

国道42号 汐合大橋(五十鈴川)

国道42号 汐合大橋(五十鈴川)

橋の中央でパノラマをパーーチリ。

国道42号 汐合大橋(五十鈴川)

国道42号 汐合大橋(五十鈴川)

 

橋を渡り終えると五十鈴川の右岸堤防を歩いた。視線の先には五十鈴側と御塩浜。

五十鈴川と御塩浜

五十鈴川と御塩浜

御塩浜では神宮の祭典における御饌や修祓に使用される御塩の元となる鹹水(塩分濃度が濃い海水)が作られる。この鹹水が御塩殿神社へ運ばれると御塩焼所の大釜で焚き上げられると荒塩となり、本日より5日間御塩殿で実施される焼固作業で堅塩として奉製される。出来上がった堅塩は御塩道を通り外宮へと運ばれる。

【参考】

 

視線を御塩浜へ向けると人影・・・。

御塩浜

御塩浜

どうも、御塩殿祭への参列者が見学に来ていたようだった。

御塩浜

御塩浜

 

御塩浜は混雑していたので、その前を通り過ぎると西農業研修センター前から御塩殿神社を目指した。

【参考】次の記録で歩いたルートの一部

 

西農業研修センター前を過ぎてしばらく歩くと

西農業研修センター付近(伊勢市二見町)

西農業研修センター付近(伊勢市二見町)

右手に次の石仏を見つけた。両手を合わせて・・・。

御塩浜から御塩殿神社への途中

御塩浜から御塩殿神社への途中

 

この後、名前が不明な神社の境内を通り抜けてからパーチリ。のどかな風景が広がる。

御塩浜から御塩殿神社への途中

御塩浜から御塩殿神社への途中

 

花房志摩守供養碑参道の石碑の前を過ぎ、次の十字路を左折。次の突き当たりで右折。

御塩殿神社への案内板

御塩殿神社への案内板

 

道なりに進むと左手に御塩殿神社がある。鳥居をくぐり参道を進むと普段は人気が無い境内に多数の人・・・。御塩殿祭の準備が進められていた。(斎行開始の約二時間前)

御塩殿祭の準備中(御塩殿神社、御塩殿)

御塩殿祭の準備中(御塩殿神社、御塩殿)

御塩殿祭の準備中(御塩殿神社、御塩殿)

御塩殿祭の準備中(御塩殿神社、御塩殿)

折りたたみ椅子の数はかなり多い。

御塩殿祭の準備中(御塩殿神社、御塩殿)

御塩殿祭の準備中(御塩殿神社、御塩殿)

 

本日は歩くことが目的なので、御塩殿祭の斎行を待たずに先を急いだ。二見浦海水浴場駐車場付近でパチリ。

二見浦海水浴場駐車場付近

二見浦海水浴場駐車場付近

 

海水浴場駐車場付近から二見浦海岸へ出ると防波堤に沿って二見興玉神社を目指した。

二見浦

二見浦

防波堤から賓日館をズームでパチリ。

賓日館

賓日館

【参考】

 

二見興玉神社へ到着。

二見興玉神社

二見興玉神社

台風18号で切られた大注連縄の様子はこちら、

【参考】

夫婦岩を後にして裏参道を歩くと禊の浜を左手に見ながら

禊の浜(二見興玉神社)

禊の浜(二見興玉神社)

国道42号へ合流した。

二見興玉神社の裏参道から国道42号へ

二見興玉神社の裏参道から国道42号へ

 

江交差点を右折すればお伊勢さん125社である江神社へお参りできるが、ここからはかなり距離があるので今日は直進。

国道42号 江交差点付近

国道42号 江交差点付近

江の橋の手前で神前海岸を確認すると歩道を利用して五十鈴川派流を越えた。

国道42号線 江の橋(五十鈴川派流)

国道42号線 江の橋(五十鈴川派流)

神前海岸の奥には潜島と呼ばれる場所があり注連縄が張られている。

【参考】

 

今日は寄り道せずに国道を進むと右手に日之出橋が見える。

国道42号線から望む日の出橋(五十鈴川派流)

国道42号線から望む日の出橋(五十鈴川派流)

日の出橋から続く道路と国道42号との交差点は「日の出橋東交差点」。日の出橋と反対側へ進めば、お伊勢さん125社である神前神社(許母利神社、荒前神社を同座)が山の上に祭られている。

国道42号線日の出橋東交差点から神前神社方向を望む

国道42号線日の出橋東交差点から神前神社方向を望む

ここでも寄り道せずに国道を直進した。

しばらく歩くと左手に松下社。

松下社(伊勢市二見町)

松下社(伊勢市二見町)

松下社では年末になると注連縄に付ける門符(蘇民将来子孫家門)が授与される。

また、境内での特徴としては榊巻がある。

【参考】

こちらが榊巻で境内の14ヶ所に置かれている。

松下社(伊勢市二見町)

松下社(伊勢市二見町)

お参り。

松下社(伊勢市二見町)

松下社(伊勢市二見町)

 

松下社の隣にある民話の駅 蘇民を過ぎると

民話の駅 蘇民(伊勢市二見町)

民話の駅 蘇民(伊勢市二見町)

国道42号へ戻った。

国道42号、JR参宮線 松下駅付近

国道42号、JR参宮線 松下駅付近

右手前方にはJR参宮線 松下駅が見える。

国道42号から遠望するJR参宮線 松下駅

国道42号から遠望するJR参宮線 松下駅

国道を軸として松下駅の反対側へ伸びる道路は林道となりその先は湿原、海岸へと通じる。その先にはお伊勢さん125社である粟皇子神社は祭られている。国道42号からの入口がこちら。ここには多数の彼岸花が咲いていた。

国道42号から粟皇子神社への分岐

国道42号から粟皇子神社への分岐

分岐を確認してから国道へ戻り池の浦を目指した。

 

道路の反対側のバスのりばをパチリ。「松下」

松下バスのりば(国道42号)

松下バスのりば(国道42号)

 

松下バスのりばを過ぎると道路は上りの坂道となり、その右側をJR参宮線が並走する。それにしてもJRの線路は道路に従って蛇行している?

国道42号に並行して走るJR参宮線(二見町松下)

国道42号に並行して走るJR参宮線(二見町松下)

坂道を上り切り、松下跨線橋をくぐってから振り返ってパチリ。

国道42号 松下跨線橋付近

国道42号 松下跨線橋付近

 

道なりに下りの左カーブを進むと「池の浦 バスのりば」。

池の浦 バスのりば(CANばすほか)

池の浦 バスのりば(CANばすほか)

 

さらに進むとJR参宮線を越える。

国道42号 池ノ浦橋(JR参宮線)

国道42号 池ノ浦橋(JR参宮線)

この先、伊勢二見鳥羽ラインの終点と合流するまでは歩道が無い。このように隣を車が走り去る恐怖を感じながら車を牽制しつつ、注意深く進んだ。

国道42号、池の浦付近

国道42号、池の浦付近

 

JR参宮線が左手に見えた場所でパチリ。

国道42号から望むJR参宮線と池の浦

国道42号から望むJR参宮線と池の浦

さらにパチリ。海上では鳥羽商船の学生がボートを漕いでいた。何人乗りだろうか?かなりの人数だ。

国道42号から望むJR参宮線と池の浦

国道42号から望むJR参宮線と池の浦

しばらくはすぐ隣を車がビューン、ビュン・・・。

JR参宮線と国道42号

JR参宮線と国道42号

国道42号、池の浦沿い

国道42号、池の浦沿い

 

やっと車の恐怖から解放されるにがこの場所。伊勢二見鳥羽ラインの終点となる丁字路だ。先日開通した「第二伊勢道路」の名称も掲載されていた。

国道42号 鳥羽IC交差点の案内版

国道42号 鳥羽IC交差点の案内版

交差点を左へ曲がるとちょとした変化に気づいた。

国道42号 鳥羽IC交差点(以前は長者橋北交差点)

国道42号 鳥羽IC交差点(以前は長者橋北交差点)

交差点の名前だ。今は「鳥羽I.C」、以前は「長者橋北」。

国道42号 鳥羽IC交差点(以前は長者橋北交差点)

国道42号 鳥羽IC交差点(以前は長者橋北交差点)

【参考】 「長者橋北」時代の記録

 

国道42号からJRが海の中を走り始める鉄橋をパチリ。池の浦の海水が入江側へ流れ込むと鉄橋の右手方向では両側が海となる間を走ることになる。

JR参宮線の鉄橋(池の浦)

JR参宮線の鉄橋(池の浦)

 

国道42号を鳥羽方向へ進むと右手に堅神神社の社叢が見える。この交差点を右折すれば堅神神社。

国道42号、堅神神社への交差点

国道42号、堅神神社への交差点

先日、裏ルートにて訪問したことをお参りしたことを思い出した。

【参考】

 

この交差点で横断歩道を渡り、道路の反対(右)側を歩くと紙漉川。

国道42号、西の辻橋(紙漉川)付近

国道42号、西の辻橋(紙漉川)付近

そしてここに架かる橋は西の辻橋。上流側、鳥羽小学校の前に架かる橋と同じ名前だ。

【参考】

 

さらに先へ進むと鳥羽「商船学校前」のバスのりばへ到着。この先に鳥羽商船高専前交差点がある。

商船学校前バスのりばと鳥羽商船高専前交差点

商船学校前バスのりばと鳥羽商船高専前交差点

いつもなら直進する交差点で今日は右折した。上述のリンク堅神神社から鳥羽市街へで歩いたルートに合流できるはずなので・・・。

 

鳥羽商船高等専門学校の校門前を通過し、

鳥羽商船高等専門学校

鳥羽商船高等専門学校

その先の分岐で左方向へ進むと

鳥羽商船高等専門学校付近のY字路

鳥羽商船高等専門学校付近のY字路

あとは道なりに進んだ。

鳥羽商船高等専門学校前から鳥羽市街へ

鳥羽商船高等専門学校前から鳥羽市街へ

 

細い坂道を進むと見覚えがある交差点に到着。

伊勢志摩スカイライン高架下の道路

伊勢志摩スカイライン高架下の道路

この先で伊勢志摩スカイラインの高架をくぐった。

伊勢志摩スカイライン高架下の道路

伊勢志摩スカイライン高架下の道路

 

下りの坂道を道なりに家並みの間を進むと賀多神社。

賀多神社(鳥羽市)

賀多神社(鳥羽市)

ここからは前回の鳥羽訪問と同じルートをたどり、鳥羽みなとまち文学館の前を通過、

鳥羽みなとまち文学館

鳥羽みなとまち文学館

【参考】

 

御木本幸吉生誕地がある交差点を右折した。

御木本幸吉生誕地付近

御木本幸吉生誕地付近

 

鳥羽市役所の前を通り、中之郷会館の前にたどり着くと振り返ってパチリ。高台に旧鳥羽小学校の校舎を望める。

中之郷会館付近から振り向いて望む高台にある旧鳥羽小学校

中之郷会館付近から振り向いて望む高台にある旧鳥羽小学校

【参考】

 

赤崎神社の方へ進むとクランクの部分にあるのが国登録有形文化財 鳥羽大庄屋かどや(旧広野家住宅)。

国登録有形文化財 鳥羽大庄屋かどや(旧広野家住宅)

国登録有形文化財 鳥羽大庄屋かどや(旧広野家住宅)

【参考】

 

今日は先を急いでいるのでかどやには立ち寄らずに・・・。

お伊勢さん125社のひとつで外宮(豊受大神宮)の末社である赤崎神社を目指した。

赤崎神社付近

赤崎神社付近

国道167号から赤崎神社の境内へ入ると

国道167号と赤崎神社

国道167号と赤崎神社

石階を登りお参り。

赤崎神社

赤崎神社

 

赤崎神社を後にすると磯部方向へ。足元を見ると側溝蓋の隙間に被せられたプレートには[鳥羽]の文字が陰刻されていた。

赤崎神社前の歩道

赤崎神社前の歩道

国道167号に沿ってさらに進むと近鉄 志摩赤崎駅付近で「カン、カン、・・・・」と聞こえた。赤崎駅へ寄り道すると伊勢志摩ライナーが通過して行った。

近鉄 志摩赤崎駅を通過する伊勢志摩ライナー

近鉄 志摩赤崎駅を通過する伊勢志摩ライナー

 

さらに進むと次の案内板。「磯部 13km」。ただし、今日は松尾から青峯山ハイキングコースを歩くので距離は伸びるはずだ。

国道167号の案内板「磯部13km」

国道167号の案内板「磯部13km」

 

近鉄 踏切道 志摩赤崎第八号付近でパチリ。

近鉄 踏切道 志摩赤崎第八号付近

近鉄 踏切道 志摩赤崎第八号付近

さらに、近鉄 踏切道 志摩赤崎第九号を過ぎると

近鉄 踏切道 志摩赤崎第九号付近

近鉄 踏切道 志摩赤崎第九号付近

国道167号から右へ別れる道がある。今日はこの道へ進んだ。

国道167号、近鉄 踏切道 志摩赤崎第九号付近の分岐

国道167号、近鉄 踏切道 志摩赤崎第九号付近の分岐

加茂川の左岸を進むと

左岸から望む加茂川

左岸から望む加茂川

白滝さんご参拝者駐車場の看板があった。白滝さんはパワースポットとして最近注目されている場所だ。

白滝さんご参拝者駐車場(加茂川左岸)

白滝さんご参拝者駐車場(加茂川左岸)

 

この辺りから近鉄 船津駅を遠望すると近鉄特急が停止、待機していた。なぜ?

近鉄 船津駅に停車する近鉄特急

近鉄 船津駅に停車する近鉄特急

不思議に思っていると右手後方から列車が近づいて通り過ぎた。伊勢志摩ライナーだった。

近鉄 船津駅へ向かう伊勢志摩ライナー

近鉄 船津駅へ向かう伊勢志摩ライナー

伊勢志摩ライナーが船津駅で近鉄特急と対向、待機していた特急が

近鉄 船津駅で対向する近鉄特急と伊勢志摩ライナー

近鉄 船津駅で対向する近鉄特急と伊勢志摩ライナー

こちらへ近づいてきた。回送だ。この区間は単線なのでこんな光景に出会える。

近鉄 船津駅で待機していた近鉄特急(回送)

近鉄 船津駅で待機していた近鉄特急(回送)

 

近鉄 踏切道 志摩赤崎第十号を通過する際に、船津駅をパチリ。

近鉄 踏切道 志摩赤崎第十号付近から望む船津駅

近鉄 踏切道 志摩赤崎第十号付近から望む船津駅

 

さらに進むと先ほど駐車場があった「白滝大明神(白滝さん)」の幟と案内板があった。訪れたことがないので行ってみたいが少し距離があるようなので今日もパス。

白滝大明神の幟と案内板(車両進入禁止)

白滝大明神の幟と案内板(車両進入禁止)

 

上りの坂道を進むと右手に社叢、御遷座を控えた船津八幡神社にお参りした。その様子は別の記録とした。

【参考】

  • 御遷座を控えた船津八幡神社(鳥羽市)

 

八幡神社を後にして国道167号へ出るとすぐ近くにかもめバス 若杉口 のりば。

かもめバス 若杉口 のりば

かもめバス 若杉口 のりば

加茂川の左岸に沿って進むと

国道167号、杉ケ瀬橋付近

国道167号、杉ケ瀬橋付近

杉ケ瀬橋の交差点に到着。

杉ケ瀬橋(加茂川)

杉ケ瀬橋(加茂川)

ここは「杉ヶ瀬橋西」交差点で、丸興山庫蔵寺や彦滝大明神、河内神社への矢印が出ている。

国道167号杉ケ瀬橋西交差点、丸興山庫蔵寺ほかへの案内板

国道167号杉ケ瀬橋西交差点、丸興山庫蔵寺ほかへの案内板

【参考】

 

かもめバス 杉ケ瀬 のりばを過ぎて先へ進むと

かもめバス 杉ケ瀬 のりば

かもめバス 杉ケ瀬 のりば

この辺りから国道167号は加茂川と離れる。

加茂川、杉ケ瀬橋上流側

加茂川、杉ケ瀬橋上流側

 

国道を進むと

国道167号、田城城跡付近

国道167号、田城城跡付近

頭上に「九鬼神社、田城城跡」の案内板。

国道167号、「九鬼神社、田城城跡」の案内板

国道167号、「九鬼神社、田城城跡」の案内板

 

かもめバス 岩倉 のりばの先の橋の上から

かもめバス 岩倉 のりば

かもめバス 岩倉 のりば

鳥羽河内川を覗くとこんな感じ。水は透明だ。

田城橋から望む鳥羽河内川

田城橋から望む鳥羽河内川

 

橋を渡り左へ進むと社叢へ入る坂道がある。ここを進むと

脇の坂道から九鬼岩倉神社へ

脇の坂道から九鬼岩倉神社へ

その先には九鬼岩倉神社が祭られている。

九鬼岩倉神社(鳥羽市)

九鬼岩倉神社(鳥羽市)

お参り。

九鬼岩倉神社(鳥羽市)

九鬼岩倉神社(鳥羽市)

こちらには何度かお参りしたことがあるが、中でも鍬形祭の印象は強い。

【参考】

 

参拝を終えると正面の参道の石段を降り、

九鬼岩倉神社(鳥羽市)

九鬼岩倉神社(鳥羽市)

境内を後にした。

田城城跡、九鬼岩倉神社(鳥羽市)

田城城跡、九鬼岩倉神社(鳥羽市)

少し離れた場所からパーチリ。社叢そのものが田城城跡だ。

田城城跡、九鬼岩倉神社の社叢(鳥羽市)

田城城跡、九鬼岩倉神社の社叢(鳥羽市)

 

 

国道167号、鳥羽市岩倉付近

国道167号、鳥羽市岩倉付近

かもめバス 加茂小学校前 のりばを過ぎ、黙々と歩くと

かもめバス 加茂小学校前 のりば

かもめバス 加茂小学校前 のりば

相差への交差点の案内板が現れる。

国道167号、相差への交差点の案内板

国道167号、相差への交差点の案内板

 

鳥羽警察署の前を通りすぎてしばらくすると

鳥羽警察署

鳥羽警察署

左手に次の道標が見える。加茂神社への向かう参道の道標だ。

加茂神社道の道標

加茂神社道の道標

【参考】

加茂神社道の道標を過ぎると左手に列車の音。後方から近づいてくるのは近鉄 観光特急しまかぜだった。

加茂神社道の道標付近から望む近鉄 観光特急しまかぜ

加茂神社道の道標付近から望む近鉄 観光特急しまかぜ

ズームでパチリ。この辺りではゆっくり走っているのでもう少し速く歩いていれば松尾駅の近くで接近して撮影できただろう。(残念)

加茂神社道の道標付近から望む近鉄 観光特急しまかぜ

加茂神社道の道標付近から望む近鉄 観光特急しまかぜ

近鉄特急と対行する瞬間もパチリ。スチルだと競争しているように見える。

加茂神社道の道標付近からの望む近鉄 観光特急しまかぜと近鉄特急

加茂神社道の道標付近からの望む近鉄 観光特急しまかぜと近鉄特急

 

ここからしばらくすると「青峰山正福寺 SHOFUKUJI TEMPLE HIKING TRAIL」の案内板が現れた。

国道167号、青峰山正福寺の案内板

国道167号、青峰山正福寺の案内板

ここからは松尾交差点を左折した。近鉄 松尾駅横の踏切を渡ると青峯山正福寺を経由して磯部へと向かった。松尾〜青峯山正福寺〜山田〜磯部ルートについては別の記録で。

【参考】

 

青峯山正福寺にお参りしてから磯部町山田を経由して近鉄 上之郷駅へ向かった。

上之郷駅付近の近鉄 踏切道 沓掛第五号を渡り、国道167号へ出てから振り返ってパチリ。

国道167号と近鉄 踏切道 沓掛第五号

国道167号と近鉄 踏切道 沓掛第五号

続いて、伊雑宮へ向かうためのこの路地へ入った。

近鉄 踏切道 沓掛第五号付近、国道167号から伊雑宮方向へ

近鉄 踏切道 沓掛第五号付近、国道167号から伊雑宮方向へ

路地の先、突き当たりの角にはう料理旅館中六がある。

う料理旅館中六(磯部町上之郷)

う料理旅館中六(磯部町上之郷)

この後、伊雑宮にお参りしてから未だ稲が穂を垂らしている御神田を見学した。その記録は別途。

【参考】

 

伊雑宮の御神田を後にすると農道を進み、振り返ってパチリ。

振り返って望む伊雑宮の社叢

振り返って望む伊雑宮の社叢

国道167号方向へ進むと国道を横切り

伊雑宮 御神田付近の農道から国道167号へ

伊雑宮 御神田付近の農道から国道167号へ

町の中へ進んだ。

国道167号から町中の通りへ(磯部町恵利原)

国道167号から町中の通りへ(磯部町恵利原)

磯部川付近へたどり着くと

磯部川、川梅付近

磯部川、川梅付近

左手に列車、

磯部川沿いから望む近鉄 観光特急しまかぜ

磯部川沿いから望む近鉄 観光特急しまかぜ

またまた、「近鉄 観光特急しまかぜ」だった。

磯部川沿いから望む近鉄 観光特急しまかぜ

磯部川沿いから望む近鉄 観光特急しまかぜ

 

家並みを通り抜けて国道167号へ戻ると前方には佐美長神社の社叢が見えた。

国道167号との交差点から望む佐美長神社の社叢

国道167号との交差点から望む佐美長神社の社叢

佐美長神社にお参りしてから近鉄 磯部駅を目指した。佐美長神社へのお参りの記録は別途。

【参考】

 

佐美長神社を後にすると近鉄 磯部駅へ向かった。伊勢市駅へ戻るための列車を調べてパチリ。

帰りの電車の時刻表

帰りの電車の時刻表

 

JP磯部郵便局の前を過ぎると

JP磯部郵便局

JP磯部郵便局

次の交差点を左折して近鉄 志摩磯部駅へ到着した。

近鉄 志摩磯部駅

近鉄 志摩磯部駅

長いウォークが終わろうとしていた。

近鉄 志摩磯部駅

近鉄 志摩磯部駅

改札への階段を登ろうとすると左の壁に次のタイル。「1994」

「1994」タイル(近鉄 志摩磯部駅)

「1994」タイル(近鉄 志摩磯部駅)

1994年には駅舎が橋上駅舎化されたそうなので、その時の銘板のようなものか?

 

16時31分発の普通列車で伊勢市駅を目指した。

近鉄 志摩磯部駅

近鉄 志摩磯部駅

途中、松尾駅に停車。青峯山へのウォークを思いだした。

近鉄 松尾駅

近鉄 松尾駅

近鉄 松尾駅

近鉄 松尾駅

伊勢市駅へ到着すると【キタヰの妻】が向かいに来てくれた。

 

【 20130921 の記録 】

 

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