お伊勢さん125社 内宮めぐり

2012年09月22日(土) お伊勢さん125社 内宮めぐり (車、徒歩)

今日は秋分の日、内宮および周辺では秋季神楽祭神宮舞楽、神宮茶室一般公開、林崎文庫一般公開など見所が満載だ。

秋季皇霊祭遥拝(2012)の拝観を終えると8時過ぎ。林崎文庫一般公開が10時からなので、じっくりと「お伊勢さん125社 内宮めぐり」を実施した。

第一鳥居内祓所前から参道を通り、御手洗場への石段を下る際、掃除用の竹籠と道具を発見。早朝から多くの方が清掃中だ。

御手洗場への石段付近(内宮)

御手洗場への石段付近(内宮)

 

御手洗場で五十鈴川の流れを確認した後、瀧祭神にお参りした。

瀧祭神

瀧祭神

瀧祭神から風日祈宮橋へ向かう途中、第二鳥居への参道との分岐でパチリ。

瀧祭神、第二鳥居、風日祈宮橋への参道分岐(内宮)

瀧祭神、第二鳥居、風日祈宮橋への参道分岐(内宮)

石畳がある雰囲気がある大樹だ。

 

風日祈宮橋を渡り、風日祈宮へ。途中でパチリ。

風日祈宮

風日祈宮

風日祈宮にてお参りを済ませ、再び風日祈宮橋へ。

風日祈宮橋

風日祈宮橋

西側、南橋の擬宝珠はかなり古いものだ。パチリ。

風日祈宮橋の擬宝珠

風日祈宮橋の擬宝珠

【参考】 「神宮巡々」での記録

 

そして、その対角、北詰の東側には木の幹に?が棲みついている。これだ!

風日祈宮橋の北詰に棲む?

風日祈宮橋の北詰に棲む?

 

いろんな発見を楽しみながら、御正宮への参道へ戻り、 忌火屋殿の前庭付近でパチリ。

忌火屋殿付近(内宮)

忌火屋殿付近(内宮)

参道はここで分岐し、大きく右へカーブすると御正宮、直進すると別宮 荒祭宮方向だ。

 

まずは御正宮へお参りするため右へ。しばらくすると籾種石付近でパチリ。ここにも覆屋。来年斎行される式年遷宮に向けた準備は着々と進められている。

御正宮の新御敷地(内宮)

御正宮の新御敷地(内宮)

 

左側に物作りの雰囲気を感じながら、右側では参道の脇の苔、自然の雰囲気を楽しんだ。

参道脇の苔(内宮)

参道脇の苔(内宮)

参道を突き当たると、左手には御正宮への石段。この先は撮影禁止。

御正宮への石段下付近(内宮)

御正宮への石段下付近(内宮)

石段を上がり、皇大神宮をはじめ、御敷地内および付近にお祀りされている興玉神、宮比神、屋乃波比伎神にお参りした。

 

御正宮を出ると帰りのルートで新御敷地の石段を下り、参道を引き返した。先ほどの分岐まで戻ると荒祭宮方向へ向かった。その分岐にあるのがこの案内板。(これは平面ではないの正確には案内板ではない。 )

荒祭宮、正宮の案内板(内宮)

荒祭宮、正宮の案内板(内宮)

見事な立体の形状、これも宮大工の手によるものだろうか?

 

そして、この近くに新御敷地への扉があり、現在は工事用出入口になっているようだった。

新御敷地の工事用出入口(内宮)

新御敷地の工事用出入口(内宮)

シートの上に砕石が敷かれていた。

 

この前を通過し、御稲御倉の前から新御敷地側をパチリ。

御稲御倉の前から望む新御敷地(内宮)

御稲御倉の前から望む新御敷地(内宮)

こちらは御稲御倉。御正殿と同じ唯一神明造で一般人が身近に拝見できる建造物だ。

御稲御倉

御稲御倉

こちらもお伊勢さん125社で御稲御倉神(みしねのみくらのかみ)が御座す。お参りした。

御稲御倉

御稲御倉

 

外幣殿の前を通過し、その先の石階を下るとその先の石階の上に荒祭宮。いつもと雰囲気が異なる。

新御敷地に工事用の覆屋?(荒祭宮)

新御敷地に工事用の覆屋?(荒祭宮)

右側の新御敷地に足場が組まれ、覆屋の組み立てが始まっていた。

新御敷地に工事用の覆屋?(荒祭宮)

新御敷地に工事用の覆屋?(荒祭宮)

さすがに、荒祭宮は内宮の第一別宮だからそろそろ工事が始まるのだろうか? そうすると外宮の第一別宮である多賀宮も・・・?、要調査だ。

 

変化にわくわくしながら、荒祭宮でのお参りを終えると五丈殿の近くまで戻ってきた。まずは、御酒殿で御酒殿神にお参りした。

御酒殿(内宮)

御酒殿(内宮)

御酒殿の扉にしっかりと掛けられた鍵をパチリ。

御酒殿(内宮)

御酒殿(内宮)

続いて、御酒殿の右手にある由貴御倉にて由貴御倉神にもお参りした。

由貴御倉(内宮)

由貴御倉(内宮)

 

御酒殿および由貴御倉の前から五丈殿越しに四至神をパチリ。

御酒殿付近から望む四至神(内宮)

御酒殿付近から望む四至神(内宮)

四至神にお参りしてから参道へ戻ると、石神さまである四至神に手をかざし始めた人たちが・・・。外宮の三ツ石にしてもそうだが、パワースポットになってしまったのだろうか?

五丈殿と四至神(内宮)

五丈殿と四至神(内宮)

 

その後、神楽殿、神札授与所を過ぎ、帰りの参道を進むと、右手にこの門がある。

神札授与所の裏の門(内宮)

神札授与所の裏の門(内宮)

実はこの門をじっくりと確認したかった理由があったのだ。

それは、nemoさんが運営する 伊勢おはらい町 PHOTO BOOKにて出題された the shapeの課題である。このブログは私と【キタヰの妻】のお気に入りであったが、私がこの課題に回答しようと思っていたところ、nemoさんはブログ休止を宣言された。

私がすぐに回答できなかったのは別の場所にも同様の形状のもの(後述する手水舎の向かいにある門)があるためで、現地を確認しないと結論が出せないでいたのだった。そして、本日、私なりに見つけた答は『この門の左側の柱』だった。これだ。

神札授与所の裏の門(内宮)

神札授与所の裏の門(内宮)

正解だろうか?(少し不安、あれから2ヶ月以上が経過したがnemoさんはいかがお過ごしだろうか。)

 

実は、この後、もう一つの門を確認するために神苑前から

神苑付近の参道(内宮)

神苑付近の参道(内宮)

手水舎へ向かい、その向かいにある

第一鳥居と手水舎(内宮)

第一鳥居と手水舎(内宮)

門を確認した。どうも背景の屋根や樹木の配置が課題と異なるようだった。

手水舎の向かいにある門(内宮)

手水舎の向かいにある門(内宮)

 

林崎文庫の一般公開開始時刻10時まではまだまだ余裕があったので、参集殿で流されていたDVD「伊勢の神宮」を見ながら30分以上休憩していた。

 

休憩後行動を開始すると、神苑に設営された舞台では、秋季神楽祭 神宮舞楽の準備が進められていた。

秋季神楽祭 舞台(内宮神苑)

秋季神楽祭 舞台(内宮神苑)

また、参集殿の北側では無料の抹茶席が設営されていたが、

抹茶席(無料)の案内板(内宮)

抹茶席(無料)の案内板(内宮)

抹茶は神宮茶室拝観の前に立ち寄ることとし、神宮司庁の近くにある大山祗神社、子安神社へと向かった。少し分かりにくい場所ではあるが、最近は参拝者が多いようだ。私の他に4組がお参りしていた。

大山祗神社、子安神社(内宮)

大山祗神社、子安神社(内宮)

 

神宮茶室への入口前を通過し、宇治橋を渡り返して

宇治橋と神宮茶室公開(庭上拝観)の案内板

宇治橋と神宮茶室公開(庭上拝観)の案内板

その先にある饗土橋姫神社へ向かった。

 

タクシー乗り場と有料化された駐車場の間の境界に沿って山側へ進むとその先には饗土橋姫神社、

饗土橋姫神社

饗土橋姫神社

さらにその右手には津長神社(新川神社、石井神社を同座)、

津長神社(新川神社、石井神社を同座)

津長神社(新川神社、石井神社を同座)

饗土橋姫神社の左手には大水神社(川相神社、熊淵神社を同座)がある。

大水神社(川相神社、熊淵神社を同座)

大水神社(川相神社、熊淵神社を同座)

そして林崎文庫は大水神社の上側に位置する。(ただし、入口は別の石段から・・・)

林崎文庫の土塀(大水神社付近)

林崎文庫の土塀(大水神社付近)

ここで饗土橋姫神社、津長神社、大水神社等にお参りし、内宮めぐりは終了。

この後、一度有料駐車場へ戻ってから、林崎文庫の一般公開へ向かった。

 

【 20120922 の記録 】

 

 

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