御塩浜(採鹹中?)

2011年07月23日(土) 御塩浜(採鹹中?) (徒歩)

近鉄 地ビールハイキング 二軒茶屋「伊勢角屋ビール」とハマボウ観賞 + α にて、二軒茶屋から「寄り道」と言うよりも「遠回り」で御塩浜へ向かった。

 

【最初の訪問】

今日は天気が良いが、ここ数日は台風6号の影響で天候がすぐれなかった。予定では土用の入りから採鹹が開始されるそうだが、今年の状況は?

御塩浜

御塩浜

現在、採鹹中なのだろうか? 人影は全く見えない。

御塩浜

御塩浜

塩が結晶化した砂を集める場所、沼井(ぬい)には砂が集められている。

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜を見ていても状況が分からないので、五十鈴川から海水を引き入れる樋管を見学することにした。

御塩浜

御塩浜

五十鈴川の右岸堤防へ出ると、

御塩浜

御塩浜

下流側に青い柵が見える。

御塩樋管

御塩樋管

 

近づくと、

御塩樋管

御塩樋管

「御塩樋管」の名があり、施工主体は中部地方建設局だが管理者は神宮司廳となっている。

御塩樋管

御塩樋管

これが御塩樋管からの御塩浜の眺めだ。

御塩樋管から望む御塩浜

御塩樋管から望む御塩浜

樋管の先にはこの水路がある。実際には手前に桝があり、フラップが付いている。

御塩浜

御塩浜

 

もう一度、御塩樋管を確認すると、正面がこれで、

御塩樋管

御塩樋管

五十鈴川の取り入れ部分には網がかけられており、大きなゴミ等はここで取り除かれる。

御塩樋管

御塩樋管

この先はスライドゲートとなっている。神宮司廳が発行する神宮広報シリーズ(三)「神宮の御塩」によると

堤防下は「ゆり」(樋門の扉)といいまして、自動的に満潮時には閉じ、干潮時には開いて、小溝の塩水を調節いたします。

とあるが、「ゆり」はどれに対応するものなのだろうか? それとも時代の変遷で「ゆり」は他のもので取って代わられたのだろうか?

御塩樋管

御塩樋管

もしかすると御塩浜側の桝の中にあるフラップが「ゆり」? 真相は不明だ。

御塩浜

御塩浜

 

小溝の水位は下がっているようだ。石垣に付いた跡が物語っている。

御塩浜

御塩浜

 

今までは堤防側からの見学だったので、正面へ回った。

御塩浜

御塩浜

車両進入禁止の立札の脇から御塩浜へ向かってパチリ。

御塩浜

御塩浜

12時半頃なので太陽は南中している。影が真下だ。

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

 

なお、浜小屋の前には11本の樽が並べられている。中身は入っているのだろうか?

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

 

鳥居の奥には小溝を越えて浜へ渡るための板が準備されている。どうも採鹹は始まっているようだ。

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

 

榊も生き生きとしている。

御塩浜

御塩浜

黒木鳥居の皮が剥けているが気にかかると、

御塩浜

御塩浜

その左手、浜小屋の右側には浜かえしや浜よせに利用される道具が置かれていた。

御塩浜

御塩浜

それぞれの道具には、

御塩浜

御塩浜

神宮司廳の焼印が打ってある。

御塩浜

御塩浜

これらだ。

御塩浜

御塩浜

 

また、浜を眺めると4ヶ所の沼井(ぬい)には砂が寄せられている。

御塩浜

御塩浜

これだ。

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

 

また、樽に視線を戻すと、

御塩浜

御塩浜

ここにも、

御塩浜

御塩浜

神宮司廳の焼印が打たれている。

御塩浜

御塩浜

 

御塩浜

御塩浜

ここにいても誰もやって来る気配がないため、少し足を伸ばして御塩汲入所および御塩焼所がある御塩殿神社へ向かった。

 

【御塩殿神社から戻り、二度目の訪問】

御塩殿神社から戻り、西クリーンセンターの前を通りここに出た。

御塩浜

御塩浜

坂道を上り土手に出るとこの風景だ。

御塩浜

御塩浜

よく見ると御塩浜の中心と周囲に水が浮いていた。最初に訪問した時には水は見えなかった。

御塩浜

御塩浜

これだ。

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

 

小溝の水位は上昇しているようだった。

御塩浜

御塩浜

 

御塩樋管からつながる桝の水位計。

御塩浜

御塩浜

桝のフラップは開けられていた。

御塩浜

御塩浜

これで、十分な海水が取り込まれるんだろう。

御塩浜

御塩浜

御塩浜

御塩浜

 

御塩浜

御塩浜

今日は動きが無さそうなので、寄り道はこれくらいにして 近鉄 地ビールハイキング 二軒茶屋「伊勢角屋ビール」とハマボウ観賞 + α へ戻った。

 

【 20110723の記録 】

 

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