伊勢市営宇治駐車場(有料化後)

2012年03月20日(火) 伊勢市営宇治駐車場(有料化後) (車)

内宮周辺にある伊勢市営駐車場の有料化についてはこのブログでも何度か取り上げた。

【参考】 「神宮巡々」 内の記録

 

そのためか、最近は検索サイトから飛んでこられる方が多く、実践を重視する私としては現状を体験しておく必要があった。

本日、内宮にて春季皇霊祭遥拝が斎行されたので、私も遥拝させていただくために内宮を訪れた。宇治橋前の駐車場はまだ無料だが、ここは有料化を体験するためにあえて伊勢市営宇治駐車場に駐車した。

有料化された駐車場の正式名称は「伊勢市営宇治駐車場」だ。料金体系等については次の伊勢市のホームページを参照。

【参考】 伊勢市営宇治駐車場を有料化(伊勢市)

( 伊勢市のホームページ )

 

まずは、入庫。 (朝7時半前、駐車している車はほとんど無し。)

入庫(伊勢市営宇治駐車場)

入庫(伊勢市営宇治駐車場)

伊勢市営宇治駐車場

伊勢市営宇治駐車場

 

これが駐車券。

駐車券(伊勢市営宇治駐車場)

駐車券(伊勢市営宇治駐車場)

 

別の駐車場もガラガラだ。

伊勢市営宇治駐車場

伊勢市営宇治駐車場

 

このあと、おはらい町を抜けて、内宮へ向かった。

内宮では、春季皇霊祭遥拝を拝観した後、宮域内の神社をめぐってから駐車場まで戻ってきた。

駐車場の隅に事前精算機があったので、これを体験した。

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

右上に駐車券を挿入すると駐車料金が表示され、音声案内が流れる。

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

私は小銭がなかったので千円札を挿入。ここで注意だが、一万円札、五千円札、二千円札は使用できないようだ。 あらかじめ、小銭か千円札を準備しておこう。

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

初めてなので、とりあえず領収書印刷ボタンを押していたら、駐車券を忘れそうになったが、音声案内「・・・忘れないでください」のメッセージが流れた。

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

事前精算機(伊勢市営宇治駐車場)

 

今日の駐車時間は約1時間40分。

駐車券(伊勢市営宇治駐車場)

駐車券(伊勢市営宇治駐車場)

こちらが領収書。

領収書(伊勢市営宇治駐車場)

領収書(伊勢市営宇治駐車場)

 

1時間40分の内訳として、

  • 内宮までの往復が約20分(早足で)
  • 遥拝の拝観が20分
  • 内宮での参拝に1時間

内宮では、瀧祭神、風日祈宮、御正宮(興玉神、宮比神、屋乃波比伎神は遥拝)、御稲御倉、荒祭宮、御酒殿、由貴御倉、四至神、大山祗神社、子安神社に参拝した。本来なら饗土橋姫神社をはじめとする宇治橋前の神社にも参拝したい ところだったが、駐車時間が気になり今日のところは参拝せずに戻ってきてしまった。

まず、私の参拝方法では、無料時間である一時間以内での参拝は不可能だ。また、2時間以内で500円を覚悟しても、2時間超過を意識していると落ち着いて参拝できないのも事実だった。

また、おはらい町通りやおかげ横丁で寄り道しようものなら、何時間かかるか分からない。個人的にはこの有料化は懐に厳しいものだ。内宮およびその周辺に頻繁に足を運んでいた市民等には負担になるだろう。そのような人々の足は遠のくかもしれない。私のように・・・

たとえ30分の超過が100円でも、今の時代100円でビールが飲めるのだから、バカにできない!

 

ただし、「観光客」の観点では、観光地での駐車料金はそれほど特別なものではなく課金されることにそれほど抵抗はないだろう。ただ、時間制の課金だと落ち着いて参拝や観光(おかげ横丁等)に集中できない人も出てくるのでは? そこで、固定料金制、または従量(時間)制、固定制を選択できる仕組みなどの策も考えられる。

 

 【 20120320 の記録 】

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