新ブログサイト『神宮巡々3』開設のお知らせ

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2014年〜2017年の記録は『神宮巡々2』を、最新の記録は『神宮巡々3』をご覧ください。 ( 2017年12月31日 【キタヰ】こと、桝屋善則 )

紅葉の談山神社

2012年11月24日(土) 紅葉の談山神社 (徒歩)

紅葉の談山神社はぜひ訪れて見たい場所の一つだった。できれば新嘗祭が斎行された昨日に訪れたかったが天候が悪かったため、一日遅れの本日となった。

桜井駅から多武峯街道を歩き、一の鳥居から多武峯町石を確認しながらここまでやってきた。

「別格官幣社 談山神社」の社標と(30)東大門

「別格官幣社 談山神社」の社標と(30)東大門

【参考】

 


なお、この記事の写真タイトルには、( )で囲まれた番号が振られた部分がある。この番号は入山時に受付でいただいた『境内周辺の案内図』に記述されている番号、案内図についてはこの後の入山の部分で掲載(後述)。


 

まず、こちらは「別格官幣社 談山神社」の社標に建つ町石、

(30)東大門付近の町石(談山神社)

(30)東大門付近の町石(談山神社)

さらに町石の左手には、「女人堂」と刻された標石があり、下部が土に埋まっている。

(30)東大門付近の「女人堂」の標石(談山神社)

(30)東大門付近の「女人堂」の標石(談山神社)

談山神社の前身は旧多武峯妙楽寺で、中世から近世までは仏教や修験道の影響を受け女性の立ち入りが禁じられていたそうだ。東大門が女性の立ち入りを禁じた結界地だったのだろう。なお、明治元年の廃仏毀釈により妙楽寺は談山神社となり、『女人禁制』は解かれたとのこと。

東大門をくぐってから振り返ってパチリ。

(30)東大門(談山神社)

(30)東大門(談山神社)

また、門をくぐった先、石垣の前には「下乗」石が建っている。

(30)東大門付近の「下乗」石(談山神社)

(30)東大門付近の「下乗」石(談山神社)

 

東大門を背にアスファルト舗装された参道(上り)を進むと

(30)東大門~(15)摩尼輪塔(談山神社)

(30)東大門~(15)摩尼輪塔(談山神社)

右へ直角に曲がる角に常夜燈および

(30)東大門~(15)摩尼輪塔(談山神社)

(30)東大門~(15)摩尼輪塔(談山神社)

町石がある。

(30)東大門~(15)摩尼輪塔に建つ町石(談山神社)

(30)東大門~(15)摩尼輪塔に建つ町石(談山神社)

町石の前で進行方向を右に変え、さらに坂を上った。路面の両側には苔が生え、踏みつけようものなら滑りそうだった。注意しながらゆっくりと歩を進めた。

(30)東大門~(15)摩尼輪塔(談山神社)

(30)東大門~(15)摩尼輪塔(談山神社)

すると左へ曲がる手前にも町石。多武峯町石は摩尼輪塔まで続いているはずだ。

(30)東大門~(15)摩尼輪塔に建つ町石(談山神社)

(30)東大門~(15)摩尼輪塔に建つ町石(談山神社)

と思っていたら左前方に大きな石の塔が見えた。

(15)摩尼輪塔(談山神社)

(15)摩尼輪塔(談山神社)

摩尼輪塔だ。

(15)摩尼輪塔(談山神社)

(15)摩尼輪塔(談山神社)

(15)摩尼輪塔の説明板(談山神社)

(15)摩尼輪塔の説明板(談山神社)

そして、こちらが摩尼輪塔の横に建てられた最後の町石。

(15)摩尼輪塔横の町石(談山神社)

(15)摩尼輪塔横の町石(談山神社)

 

摩尼輪塔からさらに坂道を上りと駐車場があり、その橋に立ち入り禁止とされた門があった。フェンスで囲われているため近づくことはできない。

駐車場付近(談山神社)

駐車場付近(談山神社)

 

門の脇からさらに坂道を進むと雰囲気は一変する。左手にはみやげもの屋などが軒を並べ、

みやげもの・軽食(談山神社)

みやげもの・軽食(談山神社)

右手には多数の常夜燈が建ち並んでいる。 ここが燈籠ヶ辻か?

(38)燈籠ヶ辻(談山神社)

(38)燈籠ヶ辻(談山神社)

さらに進むと、右手の道路脇に一基の石燈籠。

(14)石燈籠(談山神社)

(14)石燈籠(談山神社)

こちらは、後醍醐天皇が寄進されたと伝えられる石燈籠だ。

(14)石燈籠の説明板(談山神社)

(14)石燈籠の説明板(談山神社)

 

桜井駅から歩き続けて2時間阿余り、空腹と疲れを解消するため「とちもち」を買ってパクリ。おいしかった。(ごちそうさま!)

焼きもち(談山神社)

焼きもち(談山神社)

 

そして、こちらが談山神社。左手に手水舎、正面に鳥居が見える。石段を数段登ると手水舎の奥が正面入山入口受付だ。

談山神社

談山神社

 

社標を確認してから

「別格官幣社談山神社」の社標

「別格官幣社談山神社」の社標

手水舎で心身を清め、

手水舎(談山神社)

手水舎(談山神社)

右手にある御祭神等の説明板を確認すると

談山神社の御祭神等の説明板

談山神社の御祭神等の説明板

入山。

(17)正面入山入口受付付近(談山神社)

(17)正面入山入口受付付近(談山神社)

正面入山入口受付に500円を納め、入山拝観券とパンフレットを受け取った。

談山神社パンフレット表紙と裏表紙

談山神社パンフレット表紙と裏表紙

こちらが、境内周辺の案内図。右上に書かれている番号と写真の見出し内の番号が対応付いているはず。

境内周辺の案内図(談山神社)

境内周辺の案内図(談山神社)

【参考】

 

まずは石段の下で紅葉をパチリ。

正面入山入口(談山神社)

正面入山入口(談山神社)

石段を登ろうとすると鳥居の前ある立札が私を引き止めた。

平成の大修理本殿落慶大祭の案内札(談山神社)

平成の大修理本殿落慶大祭の案内札(談山神社)

「平成の大修理 本殿落慶大祭 平成二十四年十一月十七日斎行」 とある。先週ならば立ち会うことができたのか・・・。情報収集不足だった。(残念)

気を取り直して、140段あるという石段を登った。

(36)石段140段(談山神社)

(36)石段140段(談山神社)

二回目の踊り場で振り返って、見下ろしてパチリ。かなり急に見える。

(36)石段140段(談山神社)

(36)石段140段(談山神社)

 

この踊り場の右側には恋神社(東殿)へ続く恋の道がある。

(37)恋の道(談山神社)

(37)恋の道(談山神社)

この道の左側を見ると拝殿の下部はこの通り。キレイに筋目が付けられていた。

(11)拝殿の下部(談山神社)

(11)拝殿の下部(談山神社)

 

さらに石段を登り、

(36)石段140段(談山神社)

(36)石段140段(談山神社)

登り切るとその先には手水舎と授与所。

(23)手水舎と(24)授与所(談山神社)

(23)手水舎と(24)授与所(談山神社)

改めて振り返ると先ほど登ってきた石段をパチリ。

(23)手水舎前からの風景(談山神社)

(23)手水舎前からの風景(談山神社)

 

視線を振ると、十三重塔、

(8)十三重塔(談山神社)

(8)十三重塔(談山神社)

さらに、西宝庫、

(8)西宝庫(談山神社)

(8)西宝庫(談山神社)

先ほど確認した手水舎と授与所を通り越して、こちらが楼門。この下が本殿、拝殿への入口となっている。

(10)楼門(談山神社)

(10)楼門(談山神社)

入口の右手には本殿および拝殿、楼門、東西透廊の説明板がある。

本殿および拝殿、楼門、東西透廊の説明板(談山神社)

本殿および拝殿、楼門、東西透廊の説明板(談山神社)

 

楼門をくぐり、まずは本殿を拝見。パチリ。三脚を使わなければ撮影はOKだ。

(9)本殿(談山神社)

(9)本殿(談山神社)

続いて拝殿の回廊を・・・

(11)拝殿の回廊からの風景(談山神社)

(11)拝殿の回廊からの風景(談山神社)

(11)拝殿の回廊からの風景(談山神社)

(11)拝殿の回廊からの風景(談山神社)

(11)拝殿の回廊からの風景(談山神社)

(11)拝殿の回廊からの風景(談山神社)

南側から拝殿へ入り、拝殿内からパチリ。

(11)拝殿内からの風景(談山神社)

(11)拝殿内からの風景(談山神社)

 

そして本殿にお参りしてから、拝殿内を見学。

(11)拝殿内から望む(9)本殿(談山神社)

(11)拝殿内から望む(9)本殿(談山神社)

展示物を見学してから

(11)拝殿(談山神社)

(11)拝殿(談山神社)

(11)拝殿(談山神社)

(11)拝殿(談山神社)

拝殿を後にすると

(11)拝殿(談山神社)

(11)拝殿(談山神社)

もう一度、本殿、

(9)本殿(談山神社)

(9)本殿(談山神社)

さらに拝殿も。

東透廊と(11)拝殿(談山神社)

東透廊と(11)拝殿(談山神社)

 

お参りを終えると拝殿を後にし、先ほどの恋の道の入口まで戻り、恋の道を進んだ。まず左手に見える石段を登ると

(12)東宝庫への石段(談山神社)

(12)東宝庫への石段(談山神社)

そこは、東宝庫。こちらは一目が少ないためか、警戒センサーが設置されていた。

(12)東宝庫(談山神社)

(12)東宝庫(談山神社)

(12)東宝庫の説明板(談山神社)

(12)東宝庫の説明板(談山神社)

 

東宝庫の右手の建っている春日神社を確認しようとしたが、柵に乗り出すと警戒センサーに触れる恐れがあったので、春日神社は石段下から遠巻きにパチリ。

(26)春日神社(談山神社)

(26)春日神社(談山神社)

 

先ほどの恋の道の先、東宝庫の石段下には『恋神社』と呼ばれる東殿が建っている。

(13)東殿『恋神社』(談山神社)

(13)東殿『恋神社』(談山神社)

さらにその左手には

むすびの岩座(談山神社)

むすびの岩座(談山神社)

むすびの岩座(いわくら)が祭られている。

むすびの岩座の説明板(談山神社)

むすびの岩座の説明板(談山神社)

 

むすびの岩座と恋神社(東殿)の間にある参道をさらに進むと前方には観音堂があり、その手前ではさらに参道が分岐している。

(28)観音堂(談山神社)

(28)観音堂(談山神社)

左へ向かう参道を進むとその先には末社・三天稲荷神社の説明板が立っている。

(27)三天稲荷神社の説明板と鳥居(談山神社)

(27)三天稲荷神社の説明板と鳥居(談山神社)

赤い鳥居の先は山の中だ。昨日の雨の影響だろうが、足元は所々で泥濘んでいた。

(27)三天稲荷神社への参道(談山神社)

(27)三天稲荷神社への参道(談山神社)

 

2~3分歩くと拝殿に到着。

(27)三天稲荷神社(談山神社)

(27)三天稲荷神社(談山神社)

拝殿の先には三宇の小さな社が並んでいる。

(27)三天稲荷神社(談山神社)

(27)三天稲荷神社(談山神社)

お参りしてから先ほどの参道(山道)を戻ると

改めて観音堂へ。

(28)観音堂(談山神社)

(28)観音堂(談山神社)

柵の内側には、次の石柱が建っていた。

如意輪観音堂の石柱(談山神社)

如意輪観音堂の石柱(談山神社)

 

さらに、戻ると恋神社(東殿)。

(13)東殿『恋神社』(談山神社)

(13)東殿『恋神社』(談山神社)

おばちゃんたちの会話が聞こえてしまった。「息子や娘の代わりにお願いしておかないと・・・」。若者は婚活に興味がないのか?、苦労しているのか?

(13)東殿『恋神社』の説明板(談山神社)

(13)東殿『恋神社』の説明板(談山神社)

そんな恋神社の前から常夜燈と紅葉をパチリ。

(13)東殿『恋神社』の前から(談山神社)

(13)東殿『恋神社』の前から(談山神社)

 

恋の道を140段の石段方向へ戻り、

(37)恋の道(談山神社)

(37)恋の道(談山神社)

十三重塔へ向かった。塔の周囲は人だらけ。しかもほとんどの人がデジカメやスマホで撮影中・・・・・・・・・・・・・。人影が写らないのはこんなビューくらいだ。

(6)十三重塔(談山神社)

(6)十三重塔(談山神社)

十三重塔の前を過ぎると権殿。

(5)権殿(談山神社)

(5)権殿(談山神社)

権殿には「儀式殿」の木札が掛けられていた。

(5)権殿(談山神社)

(5)権殿(談山神社)

 

権殿を過ぎると突き当たりは比叡神社。

(5)権殿から(1)比叡神社へ(談山神社)

(5)権殿から(1)比叡神社へ(談山神社)

比叡神社にお参り。

(1)比叡神社(談山神社)

(1)比叡神社(談山神社)

比叡神社の右手には神明神社、こちらの社にもお参り。

神明神社(談山神社)

神明神社(談山神社)

 

そして神明神社の脇には階段があり、

(32)御破裂山、談い山への登山口(談山神社)

(32)御破裂山、談い山への登山口(談山神社)

御破裂山、談い山への道標がある。

御破裂山、談い山への道標(談山神社)

御破裂山、談い山への道標(談山神社)

 

階段が続く山道を黙々と登るとかなり足にきいてきた。何とか御破裂山、談い山の分岐へ到着。

御破裂山、談い山の分岐(談山神社)

御破裂山、談い山の分岐(談山神社)

まずは右手の談い山へ。

談い山への階段(談山神社)

談い山への階段(談山神社)

ここ談い山(かたらいやま)は談山神社の裏山で、古くから「談所(だんじょ)の森」と名づけられ中大兄皇子と藤原鎌足公が大化改新の秘策を練った場所とされている。

談い山(談山神社)

談い山(談山神社)

 

談い山から先ほどの分岐を経由して御破裂山へ向かった。

御破裂山、談い山の分岐から御破裂山へ(談山神社)

御破裂山、談い山の分岐から御破裂山へ(談山神社)

御破裂山へ(談山神社)

御破裂山へ(談山神社)

正面に

御破裂山(談山神社)

御破裂山(談山神社)

御破裂山の案内板。

御破裂山の説明板(談山神社)

御破裂山の説明板(談山神社)

石段の上、山頂は藤原鎌足公の墓所となっているそうだ。

御破裂山(談山神社)

御破裂山(談山神社)

こちら。

御破裂山 藤原鎌足公墓所(談山神社)

御破裂山 藤原鎌足公墓所(談山神社)

 

山頂からは眺望が望めないので、左へ巻くと

御破裂山の展望所へ(談山神社)

御破裂山の展望所へ(談山神社)

木々の間から少しの眺望が。あれに見えるは畝傍山と二上山。

御破裂山 展望所からの眺望(談山神社)

御破裂山 展望所からの眺望(談山神社)

さらに右方向には耳成山。

御破裂山 展望所からの眺望(談山神社)

御破裂山 展望所からの眺望(談山神社)

 

後は、下るのみ、分岐まで戻ると一気に階段を下ろうとしたが、先行者あり。逸る気持ちを抑えてゆっくりと下った。

御破裂山、談い山からの下り(談山神社)

御破裂山、談い山からの下り(談山神社)

 

下りきる途中で脇道があったので、そこから比叡神社と権殿をパチリ。

(1)比叡神社、(5)権殿(談山神社)

(1)比叡神社、(5)権殿(談山神社)

また、視線を右へ振り、けまりの庭と神廟拝所もパチリ。

けまりの庭と(7)神廟拝所(談山神社)

けまりの庭と(7)神廟拝所(談山神社)

 

比叡神社から権殿へ続く石橋の端から竜神社方向をパチリ。竜神社の脇から沢の流れが水路へ下っている。

(18)竜神社(談山神社)

(18)竜神社(談山神社)

 

そして、この流れは石段下へ落ちていた。

(3)閼伽井屋付近(談山神社)

(3)閼伽井屋付近(談山神社)

そして、この近くには閼伽井屋が建っている。

(3)閼伽井屋(談山神社)

(3)閼伽井屋(談山神社)

(3)閼伽井屋の説明板(談山神社)

(3)閼伽井屋の説明板(談山神社)

 

閼伽井屋から南方向を見るとそこには総社本殿。

(2)総社本殿(談山神社)

(2)総社本殿(談山神社)

(2)総社本殿の説明板(談山神社)

(2)総社本殿の説明板(談山神社)

 

総社本殿と総社拝殿の間から閼伽井屋に向かってパチリ。

(2)総社本殿、(3)閼伽井屋、(4)総社拝殿(談山神社)

(2)総社本殿、(3)閼伽井屋、(4)総社拝殿(談山神社)

右手の拝殿の前には説明と注意書きが掲示されていた。

(4)総社拝殿の説明と注意書き(談山神社)

(4)総社拝殿の説明と注意書き(談山神社)

 

紅葉の談山神社と言えばこの場所、けまりの庭だろうが、今日は観光客が多く入れ替わりでみんながパチリ、パチリ・・・

ここでは人影を気にせずにパチリ。

けまりの庭からの風景(談山神社)

けまりの庭からの風景(談山神社)

さらに、ズームでパチリ。

(6)十三重塔(談山神社)

(6)十三重塔(談山神社)

 

そろそろ談山神社のお参り、見学も終わり。西入山入口受付から境内を出た。

(17)西入山入口受付付近(談山神社)

(17)西入山入口受付付近(談山神社)

 

入口を出るとその先、左手には「祓戸社」の札がある。池に浮かぶ社へお参り。

(20)祓戸社(談山神社)

(20)祓戸社(談山神社)

 

そして、最後は極めつけ、神幸橋からパチリ。

(31)神幸橋からの風景(談山神社)

(31)神幸橋からの風景(談山神社)

パチリ。

(6)十三重塔(談山神社)

(6)十三重塔(談山神社)

この後は、明日香へと向かった。

 

【 2012年11月24日 の記録 】

 

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