元始祭(外宮)

2012年01月03日(火) 元始祭(外宮) (車、徒歩)

昨日は初詣(外宮)にて外宮での元始祭が午前4時に斎行されることを確認した。

浄暗での祭典を奉拝する機会は多くないので気合いを入れ、3時10分過ぎに起床し、身支度を済ませて出発したのが3時33分。

元始祭の早朝

元始祭の早朝

 

外宮駐車場に車を駐め、北御門参道を進むと神札授与所へ。この付近で待機していた衛士に元始祭の参進ルートを教えて頂き、この場所で待つことにした。
「参進は斎館を出ると神札授与所の角を右へ曲がり忌火屋殿へ向かう。忌火屋殿前庭の祓所にて修祓を受けてから表参道へ戻り御正宮へ向かう。」

しばらくすると報鼓が鳴り、第二鳥居から参進が近づいてきた。

【参進 斎館~忌火屋殿前庭の祓所】

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

衛士に先導された祭員は私の目の前を通り過ぎ、忌火屋殿へと向かった。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

そして祭員が通り過ぎた後に松明(しょうみょう)から燃え落ちた炭は速やかに片付けられた。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

 

私は、修祓が進められる間に御正宮に参拝してから臨時の出口付近で待機した。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

参進が修祓に向かってから約10分が経過すると御正宮の板垣南御門前にある番舎の電話が鳴った。
しばらくすると忌火屋殿前からの参進が始まり、大庭の角を右折して御正宮へ。

 

【参進 忌火屋殿前庭の祓所~御正宮】

一名の衛士が通り過ぎた後、20~30m離れて

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

衛士に先導された参進が御正宮へ近づいてきた。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

 

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

私の目の前を通りすぎると

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

板垣南御門へ滑らかに速やかに、吸い込まれるようだった。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

御正宮での儀式の間、松明は不要なので、

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

蕃塀の前にて一時待機となり、

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

このように燃えた状態で維持された。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

 

この後、4時10分頃から約30分間、御正宮にて元始祭が斎行された。
かがり火のみの照明(ただし、夜間参拝のための照明の明かりが漏れてきていた)にて浄暗に近い中、儀式がすすめられた。
奉拝を始めてしばらくすると十分に着込んでいた私でさえも寒さで身体が震えた。神に仕える神職とは中途半端な気持ち(そんな人はいないだろうが)ではできないことを実感した。

 

儀式の終了5分前になると衛士から「これからしばらく板垣の外へ出られなくなる」旨が告げられたので、私は臨時の出口から板垣を出て、蕃塀の脇へ移動した。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

蕃塀の前に一時待機していた松明が再度取り上げられ、

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

参進の準備が進められた。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

 

【参進 御正宮~別宮(多賀宮、土宮)】

しばらくすると外玉垣南御門から再び参進が開始された。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

参進は別宮へと向かい、多賀宮、土宮へと分かれた。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

 

多賀宮での儀式は奉拝できないような雰囲気だったので、まずは土宮の儀式を奉拝した。

【土宮での元始祭】

元始祭 土宮(外宮)

元始祭 土宮(外宮)

元始祭 土宮(外宮)

元始祭 土宮(外宮)

元始祭 土宮(外宮)

元始祭 土宮(外宮)

 

【風宮での元始祭】

風宮での儀式に備え、土宮での儀式の途中にもかがり火が維持されていた。

元始祭 風宮(外宮)

元始祭 風宮(外宮)

元始祭 風宮(外宮)

元始祭 風宮(外宮)

土宮での儀式が終了すると神職一行は風宮へ移動し、風宮にて元始祭が斎行された。

元始祭 風宮(外宮)

元始祭 風宮(外宮)

元始祭 風宮(外宮)

元始祭 風宮(外宮)

元始祭 風宮(外宮)

元始祭 風宮(外宮)

 

【退下 多賀宮~斎館】

風宮での儀式の途中、多賀宮からの石階を退下の列が下ってきた。

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

元始祭(外宮)

 

私は風宮での元始祭の奉拝を終えると、多賀宮、下御井神社、土宮、風宮に参拝した後、外宮宮域でもっともお気に入りな風宮をパチリとしてから外宮を後にした。

風宮

風宮

 

※今回は浄暗での祭典を体感することを重視した。そのため、「可能ならば撮影しよう」との軽い気持ちで三脚も持たずにコンデジのみを携帯した。ところが、夜間参拝が可能な期間のため思ったよりも照明から光量を得られたので、画質は無視してでも儀式の流れを記録するために撮影した。
なお、年始でも午前4時の参拝者数は少なく、三脚を使用しても支障が無さそうなので、次回(来年)はしっかりと撮影しよう。

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