ツムギ火入れ(村松町の御頭神事)

2013年02月09日(土) ツムギ火入れ(村松町の御頭神事) (車、徒歩)

甚十の辻での辻舞いが続けられる午後8時前、「山の神」の境内横広場、その中央には役目を終えたしめ飾りや注連縄、御札が積み上げられている。そろそろ、火入れだ。警護長により火が付けられるそうだ。

さあ、点火か?

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

いやいや、点火点を確認してから

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

まずはツムギに向って礼拝。

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

 

礼拝が終了すると定刻の午後8時、

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

点火された。

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

 

一度火が点くと一気に燃え上がった。

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

時折の強風に煽られながらさらに火の勢いは強まった。

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギの火入れ(村松町の御頭神事)

ツムギヘの火入れの確認を終えると辻舞いが続いていると思われる甚十の辻へ戻った。

 

 

【 20130209 の記録 】

 【参考】

 

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