新ブログサイト『神宮巡々2』開設のお知らせ

本ブログのデータベースが巨大化してしまったため、別途 『神宮巡々2』を新設しました。
2014年以降の記録は、『神宮巡々2』をご覧ください。

 2014年01月01日 【キタヰ】こと、桝屋善則

「止レ」遭難供養碑兼標識(JR参宮線 内宮踏切付近)

2012年12月22日(土) 「止レ」遭難供養碑兼標識(伊勢市鹿海町 JR参宮線 内宮踏切付近) (車)

鹿海神社等へのお参りを終え帰路へ着こうと思ったが、いつものルートではなく遠回りすることにした。いつもなら五十鈴川の左岸に沿って走る道路を途中で左折し、黒瀬町交差点で国道23号線へ出るのだが、今日は直進した。

途中で道路幅は狭くなった。待機場所でないと対向できない。対向車に注意しながら道なりに進むと、車一台がやっと通れる狭い踏切を過ぎると見慣れない石柱を発見。道路脇へ車を停めるとその石柱を確認するために飛び出した。

まずパチリ。

「止レ」遭難供養碑兼標識とJR参宮線 内宮踏切(伊勢市鹿海町)

「止レ」遭難供養碑兼標識とJR参宮線 内宮踏切(伊勢市鹿海町)

四角の石柱の上部に「止レ」の標識。このような標識は見たことがない。

「止レ」遭難供養碑兼標識(JR参宮線 内宮踏切付近)

「止レ」遭難供養碑兼標識(JR参宮線 内宮踏切付近)

 

そして、この石柱が建っているのは JR参宮線 内宮踏切の近くだ。

JR参宮線 内宮踏切(伊勢市鹿海町)

JR参宮線 内宮踏切(伊勢市鹿海町)

JR参宮線 内宮踏切(伊勢市鹿海町)

JR参宮線 内宮踏切(伊勢市鹿海町)

 

踏切の近くで、「止レ」。これは何かあるだろうと田んぼ側を確認すると

「止レ」遭難供養碑兼標識(JR参宮線 内宮踏切付近)

「止レ」遭難供養碑兼標識(JR参宮線 内宮踏切付近)

そこには、

横○市神奈川區松本町二番地
昭和十一年四月一日 遭難
母  伊藤いち子
三女 伊藤久子

とある。(○は多分、浜だろう。)

この内容からすると鉄道事故にて遭難した方の供養塔だろう。と考えてネットで調べたところ

発行所 : 浜参宮観察隊事務局/三重県伊勢市二見町 さまが投稿されている『■浜参宮だより』に掲載されていました。

【参考】

 

(合掌)

 

【 20121222の記録 】

 

Comments

  1. 内宮踏切は何度か通ったことがありますが、まさかそんなエピソードがあるとは。
    実は供養塔にも気が付きませんでした。この供養塔は南側にあたるのでしょうか。
    まだまだ、知られざるエピソードがこの街には眠っているのですね。

    まずは何にせよ、二度と起こらぬよう、犠牲になられた方の御霊の安らかならんことを祈るばかりです。
    市民としても、てっちゃんとしても。

    1. p_m_aさん
      おはようございます。

      > 内宮踏切は何度か通ったことがありますが、まさかそんなエピソードがあるとは。
      > 実は供養塔にも気が付きませんでした。
      私もでした。今回初めて気づきました。

      > この供養塔は南側にあたるのでしょうか。
      内宮踏切の北側です。

      > まだまだ、知られざるエピソードがこの街には眠っているのですね。
      私もほんとに知らないことが多いです。

      > まずは何にせよ、二度と起こらぬよう、犠牲になられた方の御霊の安らかならんことを祈るばかりです。
      同感です。

      では、また、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*