外宮さんゆかたで千人お参り 2012

2012年08月01日(水) 外宮さんゆかたで千人お参り 2012 (車、徒歩)

八朔は外宮さん「ゆかたで千人お参り」でも紹介したように、パンフレットに記されている正式名称は、

『せんぐう館開館記念 第十五回八朔参宮
伊勢神宮 外宮さん ゆかたで千人お参り』

だ。

仕事を終えて駆けつけたところ、時刻はすでに午後7時。ゆかたで千人お参りは開始されていた。今日は特別で、外宮と月夜見宮には8時までお参りできるため、どちらにも『八朔参り』することにした。

まず、外宮の表参道、火除橋を渡りながらせんぐう館 休憩舎をパチリ。

火除橋から望むせんぐう館の休憩舎

火除橋から望むせんぐう館の休憩舎

表参道 第一鳥居の手前、手水舎前にはゆかた姿の参拝者が多数。普段では見られない光景だ。

表参道手水舎付近(外宮)

表参道手水舎付近(外宮)

手水により心身を清めてから休憩舎へ向かうと、先日伊勢薪能を拝観した奉納舞台では横笛の演奏・・・。

横笛の演奏(勾玉池奉納舞台)

横笛の演奏(勾玉池奉納舞台)

【参考】 第二十四回神宮奉納 伊勢薪能 (せんぐう館開館記念)

 

演奏を聞き終えてから表参道へ戻り、第一鳥居をくぐると初めて見る光景。

外宮さんゆかたで千人お参り(外宮表参道)

外宮さんゆかたで千人お参り(外宮表参道)

第一鳥居から第二鳥居へ向かう参道の両端には提灯が列べられていた。

外宮さんゆかたで千人お参り(外宮表参道)

外宮さんゆかたで千人お参り(外宮表参道)

提灯の中を覗いてみると、ロウソクではなく電池式の照明のようだ。安全面を考慮すると外宮ではこの選択が正解だろう。

電池式の提灯(外宮表参道)

電池式の提灯(外宮表参道)

 

第二鳥居を過ぎると神楽殿の前では「土用の塩」が参拝者に配付されていた。

外宮さんゆかたで千人お参り

外宮さんゆかたで千人お参り

私はゆかた姿ではなかったため少し申し訳ない気持ちを感じたが、折角なので「土用の塩」を頂いた。

それが、こちら。二見の岩戸館で海水から焼き上げられている「岩戸の塩」だ。

岩戸の塩(土用の塩)

岩戸の塩(土用の塩)

「土用の塩」の説明書きはこちら。

土用の塩の説明書き

土用の塩の説明書き

 

続いて、大庭に御座す四至神にお参りしてから

四至神、神札授与所(外宮)

四至神、神札授与所(外宮)

御正宮へ向かった。

御正宮前(外宮)

御正宮前(外宮)

御正宮(外宮)

御正宮(外宮)

途中で、楽しげなゆかた姿のグループとすれ違った。振り向いてパチリ。

外宮さんゆかたで千人お参り

外宮さんゆかたで千人お参り

 

御正宮にお参りしてから

御正宮(外宮)

御正宮(外宮)

8時までに月夜見宮へお参りするためには外宮内の別宮を巡る余裕はなかったため、別宮遥拝所にて多賀宮ほかを遥拝した。

別偶遥拝所(外宮)

別偶遥拝所(外宮)

 

大庭の先を左へ折れ、北御門参道を進んだ。

外宮さんゆかたで千人お参り(外宮北御門参道)

外宮さんゆかたで千人お参り(外宮北御門参道)

御正宮の板垣東北隅を過ぎ、

北御門参道から望む御正宮の北側(外宮)

北御門参道から望む御正宮の北側(外宮)

忌火屋殿の前で御酒殿神を遥拝した。

御酒殿、忌火屋殿(外宮)

御酒殿、忌火屋殿(外宮)

北御門参道の先には火除橋へ続く提灯が・・・

外宮さんゆかたで千人お参り(外宮北御門参道)

外宮さんゆかたで千人お参り(外宮北御門参道)

 

火除橋を渡ってから振り返ってパチリ。

北御門口から望む火除橋および北御門参道

北御門口から望む火除橋および北御門参道

さらに丸い月もパチリ。

北御門口にて(外宮)

北御門口にて(外宮)

朝の天気予報では台風10号の影響で雨の予測だったが、とにかく晴れてよかった。

 

外宮を後にすると、神路通を北へ進み、月夜見宮へ向かった。

外宮さんゆかたで千人お参り(神路通)

外宮さんゆかたで千人お参り(神路通)

こちらは人が少なく3組とすれ違っただけだった。

ただし、この通りには「白馬に乗った月夜見尊が豊受大神に会いに行かれる」と伝わる『白馬伝説』がある。月夜見尊は通りの中央を通られるため、その場所はブロックの色が黒くなっている。正中だ。

外宮さんゆかたで千人お参り(神路通)

外宮さんゆかたで千人お参り(神路通)

他方、民家の軒先には「神路通」と書かれた提灯が所々に掲げられていた。

神路通の提灯

神路通の提灯

 

神路通を北へ真っ直ぐに進むとその突き当たりは月夜見宮だ。 鳥居の前には「月夜見宮奉賛会」の皆さんが御神酒や冷茶を振る舞っていた。私も冷茶を頂いた。(ご馳走さまです。)

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

また、「月夜見宮奉賛会」の方が多数みえたので、月夜見宮の左手奥に祀られているお稲荷さんの言われについて聞いてみたが、知っている方はここにはいなかった。誰が知っているのだろう。

【参考】 月夜見宮のお稲荷さん?

 

参道を進むとその両側には、多数の照明が列べられていた。

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

馬が描かれた紙が巻かれて竹筒に差し込まれていた。

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

中を覗くとこちらはロウソクだ。ロウソクには明かりに微妙は揺らぎがあり、とても心地よい。

ロウソクでの照明(月夜見宮)

ロウソクでの照明(月夜見宮)

 

手水舎で心身を清め、月夜見宮にお参りした。

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

外宮さんゆかたで千人お参り(月夜見宮)

続いて、月夜見宮の右奥に御座す高河原神社にお参りした。

外宮さんゆかたで千人お参り(高河原神社)

外宮さんゆかたで千人お参り(高河原神社)

 

月夜見宮の鳥居をくぐり返すと、「月夜見宮奉賛会」の方々にお礼を延べ、宮前の道路を左方向へ進んだ。外宮へ通じる大通りを横切るとその先で外宮参道と交差する。ここを右折すると外宮参道だ。 午後10時までは「自転車歩行者専用道路」だ。参道の中央にはキャンドルが二列に列べられていた。

外宮参道千の灯り

外宮参道千の灯り

そして、所々に竹筒の照明が・・・

ろうそく、竹筒での照明(外宮参道)

ろうそく、竹筒での照明(外宮参道)

さらに参道を進むと

外宮参道千の灯り

外宮参道千の灯り

献灯ライブ。

献灯ライブ(外宮参道)

献灯ライブ(外宮参道)

菊一文字の前だ。

菊一文字(外宮参道)

菊一文字(外宮参道)

 

絲音(しおん: 琴、二胡、キーボードの女性3人組)による演奏、

献灯ライブ(外宮参道)

献灯ライブ(外宮参道)

献灯ライブ(外宮参道)

献灯ライブ(外宮参道)

その後、名前を聞きそびれたがこちらの女性の歌。

献灯ライブ(外宮参道)

献灯ライブ(外宮参道)

2組のライブを聞き終えると「神にぎわい広場(外宮前街路広場とその周辺)」へ向かった。

 

途中で、木造三階建の旅館「山田館」をパチリ。

山田館(外宮参道)

山田館(外宮参道)

外宮参道の端っこにはたくさんのキャンドルが集められていた。これには何の意味があるの? 文字、記号、それとも・・・

外宮参道千の灯り

外宮参道千の灯り

 

横断歩道を渡ると 「神にぎわい広場」。そこではすでに元気がでる音楽に合わせて「踊りの輪」ができていた。

踊りの輪(神にぎわい広場)

踊りの輪(神にぎわい広場)

年配の方だけではなく、

踊りの輪(神にぎわい広場)

踊りの輪(神にぎわい広場)

中には若い女性も・・・

踊りの輪(神にぎわい広場)

踊りの輪(神にぎわい広場)

月に見守れるなか、踊りは続いた。

 

しばらくして、私は帰途についた。

Comments

  1. 最近、伊勢市駅前を歩いていて気が付いたのですが、伊勢市駅前に大きな地図がありますよね。
    あそこに、堂々と「月夜見宮神社」と書かれていることに気が付きまして。
    ほんの些細な話ですが、散歩や会社からの帰宅途中で急いでいない時などよく駅前でバス停などを案内するので、よく地図は見ているはずなのですが、まさか「神社」とついているとは思いもせず。
    内宮の一時期「Naiku-Shrine」表記で、外国の方がこれは内宮神社で間違えるなというときがありましたが・・・。
    これでは「Tukiyominomiya-Shrine」が正解ってことでしょうか。
    確かにあの辺の案内石碑にはそう書いていたような気がしないでもないですが、誤解を与えるような表記はやめてもらいたいなと思います。

    1. p_m_a さん
      おはようございます。

      そうなんですか。
      地図には、誤植なのか企画時からの間違いなの分かりませんが、おかし表記の場合がありますね。(例えば、インターネットのZENRIN地図では、お伊勢さん125社の「加努弥神社」が「加賀宮神社」になっている。)
      伊勢市駅前の地図は企画時の問題かなぁ?

      ただ、固有名詞に関しては私も度々間違えてしまう、特に読み方は難しいです。自分自身にもグサリと刺さるお言葉でした。

      名称はアイデンティティでもあり重要なものなので、私も気を付けていたいです。貴重な情報、ご意見をありがとうございます。

      では、また、

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